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鉄道フリースクール(5)※夏休み前最後

鉄道子ども会が運営する「鉄道フリースクール」は、鉄道をテーマにした学びと交流の場です。

学校に行きにくかったり、行かない選択をしている子どもたちが、参加できる居場所形のプログラム。原則として平日の午前中にJR飯田橋駅そばの会場で開催しています。

曜日を固定していないのは、会場の都合もありますが、他のスクールなどに通われているお子さまも含めて、いろいろなお子さんに体験いただきたいためもあります。

今日は9名参加なので、机の配置も少し大きめ
最近画伯が多忙で、入口の表示がなおざりですね。改善しないと!

10時のスタート。みんな比較的ばらばらに来ることも多く、またラッシュ時の電車の遅れが残っていたりして遅れる子も多く、徐々に集まるのが常です。来た人から順番に、最近の出来事などを話してもらい場を温めます。

ある程度そろったところで、希望者だけですが各自発表を行います。データは自宅で作ってきて、USBメモリなどに入れて持ってきてくれますが、みんないろいろな興味があるので、見ていて飽きません。

自分でスライドを作って持ってくる子が多いですね。
これは狙って撮影に行ったのだとか。総武緩行線に入ったE235-0
このスライドも力作でした

このような映像系の発表だけでなく、工作系が得意な子もいて、アイロンビーズで作った作品をたくさん用意してきてくれた子もいて、みんなで寄っていってワイワイ。みんな細かいところまで見ています。

アイロンビーズで作った車両の前面。みんなはいくつわかるかな?

みんなの発表のあとは最近の鉄道の話題、そしてクイズ大会などをして終了です。あっという間の2時間というところです。

7月17日が夏休み前最終回で、次回は9月9日(水)になります。近くなりましたら募集を開始しますので、みなさんHPやメルマガを見ておいてくださいね。あまり満員にはならないのですが、たまに満員になることもあるのでご注意ください。

6月13日(土)の「ひたちなか海浜鉄道開業記念祭2026」模型運転出展します

ひたちなか海浜鉄道開業記念祭2026」模型運転出展します

ひたちなか海浜鉄道の開業日を記念して開催される「ひたちなか海浜鉄道開業記念祭2026」に、今年も鉄道子ども会も鉄道模型の運転のボランティア出展を、那珂湊駅構内の会場で行います。チラシなどには会の名前を出ておりませんが、ホーム奥の会議室で実施。Nゲージの運転体験をすることができます。

写真は前回の模様です ↓

運転体験はなかなか人気です
手際よく準備を進めます
今回も長い鉄橋が見所!
最後に記者会見!

日時:2026年6月13日(土) 10~15時(雨天決行・荒天中止)※今年は土曜日開催ですのでご注意!

那珂湊駅会場では、飲食関係の他、鉄道各社のブース、鉄道写真展、ステージイベントが予定されています。久野知美さんの進行、南田裕介さんトークショーも予定されています。

詳しくは下記ホームページを確認ください

http://www.hitachinaka-rail.co.jp/blog/2026/05/15/9416.html

東京1・2団合同の交歓会を開催しました

2026年4月26日(日)に、東京1・2団合同の交歓会を参宮橋で開催しました。午前中が黄・青チーム(~小5)、午後が緑(小6~)です。

東京2団としての活動は、今日が初日。記念すべき日になります。4月に新規入会した東京の会員は、東京2団への入団となります。

最初は遊ぶ時間。Nゲージやプラ電、シミュレーターコーナーなど、それぞれ散らばっています。Nゲージやプラ電もいつも通り大盛況です。

シミュレーターコーナーには列が
Nゲージコーナー
プラ電コーナー
なんの相談をしてるのかな?
留置線の入れ替えに大忙し
前半はこんな感じです

遊ぶ時間が終わって、後半の交歓会に移ります。今回は、入団式、進級式、卒団式と式典があり、なかなか大変です。

まず、東京1団、2団のスタッフ紹介。これまでと違う体制での動きになりますね。次に小5から小6になった子ども達は、これまでの青チームから緑リームに進級になりますので進級式を。子ども会では、団ごとの活動の他にチームごと(団を跨いで)の横ぐし活動もあるので、チームが変わるといろいろ変化もあります。その次は、4月に入団の方の入団式です。みんな初めてなので、緊張しているお子さんもいましたが、前半の遊びですっかりリラックスの子も。

最後に卒団式では、新高校生が会を卒業するのでその式典です。卒業してもOBとして関与は続けられるので、今回はかなり多くがOBとして残ってくれることになりました。嬉しい限りです。

途中は班活動、そして子ども達の用意した発表資料などでかなりいい感じの時間になります。

出かけた先のことなどを発表する子が多いです
青チームの記者会見

前半はここまで。ここからメンバーが高学年に入れ替わります。

後半はやはりお兄さんが多いので、雰囲気が変わります。会での経験年数もあるので、友達も多くなり、みんなで遊んでいるほかに、久しぶりに会った友達と談笑するグループも多くなります。

Nゲージコーナーでは、子ども達が持ってきた車両だけで留置線がいっぱいになりました。

班活動中

後半の交歓会も、中身を徐々に変えていまして、班活動の時間を多く取るようにしています。まだ班分けは仮ですが、外活動ではこの班編成が活動の中心になるため、重要なのです。

OBも入って、班での話をリード

班活動の後は、個別の発表に。高学年になると個人での活動範囲も広がるため、発表も多岐にわたるように。いろいろな内容が出ていました。

緑チームの記者会見

最後に記念撮影(記者会見)をして交歓会は終了です。今年度もいよいよスタートしました。5月は遠足が立て続けにあります。みなさん、暑さ対策をよろしくお願いします。

※写真は故意に解像度を落として掲出しております

鉄道フリースクール(1)を開催しました

新年度初の鉄道フリースクール(1)を4月21日(火)に開催しました。

この会は、学校に行っていない、あるいは行かないと決めている(不登校という言葉はまり好きではなので)お子さんに向けて、鉄道をツールにしてコミュニケーションと楽しい時間を届けるために毎月1回程度、不定期で行っている会です。

基本、学校関係でお困りの小、中、高校生が来ており、鉄道子ども会の会員でなくても大丈夫です。というより、会員の方が少ないですね。

会場はいつもの飯田橋ですが、改札を出るときに定期で精算した金額が上がっていて、いまさらながらJRさんの値上げに気づいた次第。

準備中です
入口の様子

いつも少し早めに来て、準備をしますが、このフリースクールも大分こなれてきている面と、まだまだ変えたいところなど、いろいろあります。

今回は初めて、鉄道カルタを導入して、最初のアイスブレークまでのつなぎをしていましたが、やってみると面白いですね。おか目八目とは言いますが、参加しないで見てると、自分の目の前にあるのに気が付かなかったりと、いろいろハプニングもあります。

鉄道カルタでひと盛り上がり

(会が始まってからの写真は、基本上げておりませんので、想像でお願いします)

今回は8名参加。保護者の方もほぼ来られていますが、自分だけで来られる子もいて、その辺はまだらです。初めて参加の方も2名いらして、最初は緊張していたようですね。

子ども達はこの日にあわせて発表したいデータを集めて持ってきてくれています。最近は撮り鉄の成果を発表してくれる子が多い中、自前の鉄道カードを持ってきてくれた子がいて、みんなの注目を集めていました。また、動画制作の発表もあり、いろいろな表現方法があるのだと感心していました。

100均の材料で自作のカード 注目を集めてました

午前の2時間なので、あっという間に終了。お腹の空いた子ども達は、近所の高級イタリアン(これも子ども会用語ですが)に行ったのかな?

次回は5月21日(木)の予定ですが、募集はこちらから

https://rks2026521-01.peatix.com

内容などにご興味のある方は、鉄道子ども会のHPからお問い合わせください。

 

奈良教育大学の「鉄オタ倶楽部」成果発表会に参加しました

鉄道子ども会では、今回初めての試みとして、奈良教育大学の富井先生が主催されている「鉄オタ倶楽部」の成果発表会に参加し、子ども会からも3名の小中学生を派遣して、発表の参加もしてきました。

3月15日に、奈良教育大学の正門で待ち合わせ。近鉄奈良駅からのバスが、海外からの観光客などですし詰めの状況で、これがオーバーツーリズムか!と体感しながら乗車。しかし奈良公園前でみんな降りてしまい、そのあとは我々だけになってしまいました。

奈良教育大学の正門で記念撮影

奈良教育大学の正門で記念撮影の後、構内へ。やはり鹿さんがいました。後で聞いたところでは、奈良公園などの人なれしている鹿と違って、人間が近寄っても寄ってこないで逃げるとか。なるほど、行って見ないとわからないことですね。

到着後早速リハーサル。一度東京でも事前に打ち合わせをしていますが、やはり現場に行けばいろいろありまして。また、会場が200人位は入るホールなので、発表者もびっくりです。

なんとか、リハーサルも順調に進み、画面送りをスタッフが助けるということで何とか形になってきました。

同行の保護者もちょっと緊張して見守ります

リハーサルが終わって、子ども会の子たちと、鉄オタ倶楽部のメンバーで一緒に昼食をとることに。最初の自己紹介はお手のものかな? 後ろから心配気に覗く「菊ちゃん良し!」の姿も。

最初はどうなるかと思っていましたが、みんなでいろいろな鉄道の話をしていたようで、外まで笑い声が聞こえていました。

13時から鉄オタ倶楽部の発表がスタートします。それぞれに事前に準備がおこなわれていて見応えがあります。

鉄道大学というグループは、鉄道の基礎知識を中心としたレクチャーで、初めて聞くお客さんにもわかりやすい言葉で説明していたのが印象的でした。

また、鉄とも倶楽部新入会の小学生3人の発表も初々しくて、とてもよかったですね。

休憩後にいよいよ子ども会の3人の出番。まずは子ども会全体の話と、京王2000系展示会の話、そして東急池上線についての話、最後に台湾鉄道の話を、子ども会お得意のクイズを挟んだ形にするなどしてみなさんにお話ししました。

発表をする3人
質問を受ける当会メンバー

何とか無事に発表も終えることができました。そのあとも、鉄とも倶楽部のメンバーの発表が続きました。なかでも音楽と動画を交えたプログラムは、見応えありでした。この手法は子ども会では見たことがないですかね。

最後に奈良教育大学副学長の越野先生からも講評をいただき、鉄道子ども会のことにも丁寧に触れていただきました。感謝です。

奈良教育大学副学長の越野和之教授の講評

こうして無事に初めての参加、発表は無事に終わりました。いろいろ学ぶことが多かった成果発表会でした。

子ども達も、この前後で近鉄やら鹿やらを楽しんだようです。まずはみなさまお疲れさまでした。

※写真は故意に解像度を落としています

奈良教育大学「鉄オタ倶楽部」成果発表会に当会の会員が参加します

3月15日(日)に、奈良市の奈良教育大学で開催される、「鉄オタ倶楽部 成果発表会」に、鉄道子ども会の会員3名が参加して、発表を行います。

これは、「鉄道という好きを強みにした居場所」である鉄オタ倶楽部を運営している奈良教育大学の富井先生等との交流を通して、鉄道子ども会の子どもにも、他の団体ではどのようなことをしているのかを学ぶ機会として、また鉄オタ倶楽部のメンバーとも交流する機会として設定するものです。

内容や成り立ちは違いますが、鉄道の好きな子ども達の成長を見守るというスタンスは同じものを感じており、これからも様々な勉強を深めていきます。

なお、富井先生等の著書は、以下になります ↓

鉄オタ結集!  こちらからご覧ください。

 

本日鉄道子ども会は17周年を迎えました

鉄道子ども会は、本日2月11日で17周年を迎えることができました。

これも、保護者、鉄道関係のみなさま、そしてスタッフのみなさまのご支援、ご協力があってこそのことと思っております。

これからも、子ども達にとって楽しく、良い経験ができるよう、様々なイベントを企画していきたいと思っております。

これからもよろしくお願いいたします。

東京ボラセン、ボランティアフォーラムに参加しました!

2026年2月8日(日) 東京ボランティア・市民活動センター(略しで東京ボラセン)で開催された、年に1度の大企画である「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2026」の一部の、「ふれあい満点見本市」の体験企画に鉄道子ども会として初めて参加しました。毎回「鉄道フリースクール」でお世話になっていることもあり、今回参加のお話しをいただいた次第です。

前日の夜半から雪になっており、鉄道模型(Nゲージ)の機材などはどうしても車で運ぶ必要があるため、模型無しでの開催も想定していましたが、朝になると路面は解けている状況。センターも予定通り開催するとのことでしたので、予定通り実施となりました。

10時から準備開始、机の配置や電源の確保など手早く準備を進めます。

今回初投入のPCによるシミュレーターコーナーは、高校生と中学生の2名にお任せ、また会の紹介コーナーも高校生に任せるなど、若手に頑張ってもらう体制になりました。

11時にはスタンバイ完了。雪のこともあり、あまり興味をもって来られる方は少ないかと思っていましたが、隣のスーパーに寄ったりした方がのぞいて行ってくれます。Nゲージのコーナーも中学生と小学生のコンビで対応してくれたので、とてもスムーズでした。

当初の想定では、小学生くらいが多いかと思っていたのですが、幼稚園の年長くらいのお子さんが多かったイメージです。また、わざわざ湘南方面から、子ども会の活動を見に来られた方や、ボランティアをしてみたいと訪ねていただいた方もおられて、賑わいます。さらに、久しぶりに顔をだしてくれた会員も何人かいて、手伝いに加わってくれたのはうれしかったですね。

体験時間は2時間なのであっと間。特に13時ギリギリに飛び込みで来られる方もいて、ちょっとだけ時間を延長して対応しました。その後は怒涛の片付け。今日も20分くらいで片付けが終わっていましたが、この辺は日頃の鍛錬?のおかげなのかもしれません。

スタッフみんなで

はじめての参加ではありましたが、比較的スムーズに展開、撤収できたと思います。運転体験をされたお子さんたちも喜んでくれたようで何よりでした。

その後スタッフ有志で、近くのサイゼリアでお昼を食べて帰りましたが、みんなの打ち解けた雰囲気がなんとも言えませんでしたね。