12月28日、29日で名古屋方面に高校生、OBで旅行会に行ってきました。
熱海駅集合で、JR東海の企画切符「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」というので、中京圏の私鉄も乗ろうということでの企画となりました。
途中いろいろなハプニングもあったのですが、詳しくは機関誌鉄とも5号で?になるのかな。ナローの北勢線はやはり面白かったです。
12月28日、29日で名古屋方面に高校生、OBで旅行会に行ってきました。
熱海駅集合で、JR東海の企画切符「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」というので、中京圏の私鉄も乗ろうということでの企画となりました。
途中いろいろなハプニングもあったのですが、詳しくは機関誌鉄とも5号で?になるのかな。ナローの北勢線はやはり面白かったです。
11月も中旬を過ぎた23日(日)と24日(祝)の2日で、秋合宿の2回目を行いました。2回目は東京1団のお子さん中心の回になります。
前半は土日設定でしたが、土曜は私立や一部の公立小学校で授業があることがあるため、どちらかの日程で土曜にかからないようにしています。
今回もお天気に恵まれて品川駅を出発します。始発からの乗車のため、車内はガラガラ。途中からも乗車がありますが、そこまで混まずに進みます。日頃あまり見慣れない常磐線の景色を見ながら北上します。
子ども達は、写真を撮ったり、おしゃべりをしたりしていますが、やはり中にはポツンの子もいて、スタッフがさりげなくサポートしていたりします。子ども会にはいろいろなお子さんが集まってきますので、いろいろな配慮も必要になります。
取手~藤代間のデッドセクションは、何度見てもよくわからずに通過してしまいます。昔は車内灯がいきなり消えたのでわかったのですが、最近の電車はもうそんなことはありません。※空調は止まるようですが。

茨城県南部の中心都市土浦で乗り換え。ここまでの15両編成が5両編成になります。乗り換えの度に、班ごとに人数の確認をします。

土浦から水戸まで、1時間弱。特急だと早いのですが、そこは我慢です。鉄道子ども会では、基本的には有料特急は使いません。
左から水戸線が寄り添ってきて友部、偕楽園の臨時駅を通過すればまもなく水戸です。
水戸からは、いよいよ鹿島臨海鉄道に乗車します。今回は新鋭の8000形です。1両編成になります。現在鹿島臨海鉄道にはこの8000形が7両あり、このほか6000形もあります。

まずは、途中の大洗駅まで。ここでトイレ休憩をします。ついでに乗ってきた列車の前で記者会見(記念撮影)。いつのころからか、当会では記念撮影のことを記者会見と呼んでいます。

大洗駅は、鹿島臨海鉄道の本社機能もあり、また車両の留置線もあることから、いろいろな車両を見ることができます。子ども達も写真を撮ったりして楽しんでいます。



大洗駅からは、また1両の列車で鹿島神宮を目指します。


お約束の、「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」駅の駅名表。随分長いですね。子ども達もなんとか駅名標を写真に収めようと必死です。
今回は前回と違って鹿島スタジアムでのサッカーの試合はなかったため、大きな遅れもなく、無事鹿島神宮へ到着。無事に難関の乗り換えもこなして、JR鹿島線へ乗り換えます。
神奈川の時は209系でしたが、今回は通常の131系でした。

途中、北浦を渡るのですが、とても幅があって眺めも良いです。ちなみにこの北浦は、日本で15番目の大きさの湖です。
列車はそのまま佐原駅へ。個人的にはもう少し時間があれば、佐原で古い町並も見たいところですが、そもそも子ども達はそちら方面には興味はなさそうなので、またそれは別の機会に。


佐原で乗り替えて、ここからは成田線で銚子を目指します。


一日お天気だったのですが、銚子に着いたら少し雨が降ってきました。急いで下車して、駅前から宿のバスに乗り換えます。

利根川を再度わたって、10分もかからずに、宿に到着。今回もお世話になります。
宿のおかみさんにみんなでご挨拶。

部屋に荷物を置き、落ち着いたらお楽しみの夕食です。ボリュームも味も満点でした!


部屋ではこんな感じ。ホテルのような個室ではなく、こんな感じの方が合宿っぽくていいですね!

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2日目
お天気が良かったので、朝ごはん前に近くの漁港までお散歩。朝日がきれいでした。


宿に帰って、朝ごはん。みんなよく食べます。


宿のおかみさんに挨拶をして出発。

銚子駅では、259系の「しおさい」10号が止まっています。まだこの景色は慣れないですね。

銚子駅からは、いよいよ銚子電鉄に乗車します。今回は南海から来た22000系です。この電車には、つり革にもいろいろ工夫がりまして。あるお魚をかたどっているのですが、なにかわかるかな?2種類あります。

途中、関東最東端の駅「海鹿島」(あしかじま)を通ります。アシカがいたのでしょうかね。

30分ほどで、終点の外川駅に到着。折り返し時間を使って、駅周辺を散策しました。古い電車も留置されているのですが、残念ながら中には入れず。

折り返し電車に乗って、車両基地のある「仲ノ町」駅で下車。すぐ横の車庫を見学します。

普段は近くから見ることのできない車両に、子ども達も興味深く見ています。銚子電鉄の方の説明に耳を傾ける子、メモを取る子もいます。

車庫の奥に留置中のデキ3にも人だかりが。流転の末銚子電鉄では、お醤油工場への貨物入れ替えなどで活躍しましたが、今は車籍がない状況とのことでした。




楽しい見学も終え、戻りだします。銚子駅で今度は総武本線経由の千葉行き、209系に乗り換えます。

さすがに疲れた子も多く、爆睡するチームもちらほら。一方元気いっぱいの子もいて、駅名表を撮影したりして忙しいです。
さすがに4両編成なので、終点の千葉付近では込み合いましたが、無事到着。ここで1次解散となりました。これは千葉付近に住んでいる子向けの対応措置です。
千葉始発の総武快速線に乗れば、東京はあと少しです。

今回は、前半後半の2回に分けて、同じ行程の旅行会を行いましたが、毎回違う発見もあって楽しかったです。
特にお世話になった、銚子電鉄のみなさま、鹿島臨海鉄道さま、そしてなにより子ども達を受け入れていただいた宿のおかみさんと若女将さまには、改めて御礼申し上げます。
※写真の解像度は故意に落としてあります


冬の小旅行で、葛西の地下鉄博物館に来ました。
鉄道子ども会では、年に1回合宿(1泊の旅行会)を行っています。今回は、11月に入ってからの、鹿島臨海鉄道乗車と銚子電鉄の車庫見学会になりました。
子ども会も人数が大分増えましたので、前半と後半の2回に分けて行いました。今回は前半の神奈川1団中心の旅行会から。

いつもは東京駅で集合するのですが、今回は品川始発の常磐線に乗るため品川駅集合となりました。ほぼ時間通りに集合して、常磐線に乗ります。と、簡単に書いていますが、この合宿を開催するには、下見やら調整やらでかなりの時間をとられています。
常磐線はそこまで混雑することもなく、どんどん北上していきます。


途中土浦で乗り換え。15両編成が、ここから5両編成になります。立っている子どもも多く、土浦からドアが半自動になるのに興味深々の子も。あまり都心では見ないですから。

土浦から水戸駅までも1時間弱の時間があるますが、外の景色を見たり、友達とおしゃべりしたりして過ごします。途中友部から水戸線が寄り添ってくるとまもなく水戸です。

この車内でお昼を食べた班も多かったですね。車内で食べることも想定して、みんなには食べやすい昼食をもって来るようにお願いしてあったので、大きな混乱もなく。
水戸で降りて、いよいよ鹿島臨海鉄道に乗車します。乗り換え時間があまりないので、そのまま乗車します。

乗車したのは、少し古めの6000形。この形式も大分廃車が進んでいるので、乗れたのはラッキーでした。途中の大洗まで乗車します。

鹿島臨海鉄道は、もともとは貨物専業の会社で、鹿島港付近の貨物線の運営をおこなっていた会社です。しかし、日本鉄道建設公団が建設していた、現在の水戸から北鹿島駅(現在の鹿島サッカースタジアム駅)の営業も引き受けて営業を行うことになり、今の形になっています。この関係で、現在も鹿島サッカースタジアム駅構内は、貨物をさばくための線路が多くあります。

この日は、鹿島スタジアムでのJリーグの試合があるということで、車両の入れ替えがあったので、6000形に乗車出来たようです。大洗でトイレ休憩などをして、次の列車で鹿島神宮に向かいます。

大洗からも6000系に乗車になりますが、さすがに土曜日の午後ということもあって、通学の高校生などでいっぱいです。この線がもしなければ、鉾田から水戸への進学はできなかったでしょうから、鉄道は偉大だなと思いますね。

鹿島臨海鉄道は、新設の線なので踏切はなく、線形もかなり良いので相当飛ばします。さらに重軌条(レールが重い)とロングレールということで乗り心地もかなり良く、とてもローカル線とは思えません。

途中、お約束の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」にも停車。この看板、左が隠れていますが、「日本一長い駅名」の左に「東」の一文字が書き加えられています。なるほど、東日本では一番でしょうからね。なかなかのアイディアです。
この日は鹿島サッカースタジアムにも臨時停車。ここは駅員を配置しているので、全ドアが開きます。

次は終点の鹿島神宮です。今回最大の難所、4分乗り換えです。鹿島臨海鉄道は、この駅には駅員がいないため、乗務員が改札をするのですが、果たして間に合うか。さらに先ほどの鹿島サッカースタジアムでの臨時停車による遅れもあり、手に汗握る展開に。なぜかというと、次のJR鹿島線を逃すと、約2時間次の電車がないからです。
しかし、JRの素晴らしい車掌さん(通常はワンマンですが、サッカー関係で209系の4連になっていました)の配慮で、問題なく乗り換えることができました。

この列車の車掌さん、アナウンスも素晴らしくて一同びっくり!英語の発音も完ぺきなのでした。

本当であれば、香取で乗り換えることも出来たのですが、トイレ休憩や、こ線橋を使っての乗り換えを嫌って、一度佐原まで行くことに。
佐原駅では、昔の街並みに行きたいところですが時間切れで行けず、駅周辺の散策にとどめました。駅前に人なれした猫ちゃんがいましたね。


佐原からは、成田線を一路銚子を目指します。ここは209系が来ますね。

車内では、また班ごとに話をしたりしています。

ここも1時間ほどかけて、銚子駅に到着。11月はやはり日没も早く、もう暗くなっていました。

ここから、宿のバスに乗車して、波崎の宿に向かいます。

宿までは利根川を渡って10分ほど。今日の宿に到着しました。


宿に着いたら、まず宿のおかみさんのみんなであいさつ、そのあと部屋に入って荷物を解き、夕食になります。


部屋は、いくつかに分かれていますが、こんな感じです。
夕食はボリュームたっぷりで、おいしかったですね。

この後、班ごとに入浴して、就寝です。子ども達は、「今日は夜中まで起きているんだ!」と言っていた子もいたのですが、10時にはみんな寝ていましたね。
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2日目は、前日と違ってお天気が悪くなります。朝の散歩に海まで行きましたが、大雨で大変でした。


お世話になった宿の方に挨拶をして出発です。バスで銚子駅に向かいます。

銚子駅から、念願の銚子電鉄に乗車します。が、雨が降りやみません。
車内ではみんな、車窓を楽しみます。ゆっくりなのが魅力的ですね。

30分ほどで、終点の外川(とがわ)駅につきました。駅舎のひさしのところで記者会見。やはり雨だと活動が制限されますね。

外川駅の売店で、お土産を買う子も多かったですね。折り返して、銚子電鉄の保本社と車庫のある、仲ノ町駅に戻ります。

ここで車庫見学になります。最初に銚子電鉄の方から、見学の注意点や質問の受付がありましたが、子ども達からの質問はなかなか鋭いものがありました。これも日頃から交歓会でいろいろな話をしているからかもしれませんね。

雨は少し小やみになりましたが、車庫見学を開始。まずは奥にあるデキ3を見学。ドイツ製の機関車で、もともとは炭鉱などで活躍した後、銚子電鉄に入線。周辺のしょうゆ工場への貨物輸送に使われていたなどの説明がありました。



このあたりから、雨がやんできて、みんな思いおもいに見学を楽しみます。次郎右衛門号の前で記者会見も出来ました。

銚子電鉄の観光用電車(といっても普通にも走ります)の22000系は、元南海の車両。

留置されている車内で、お弁当で昼食。みんなで食べるお弁当はとてもおいしかったですね。仲ノ町駅のお土産販売所は、子ども達が押しかけてしまい、ご迷惑をおかけしました。
見学の時間もあっという間に終わり、仲ノ町から銚子へ帰ります。銚子電鉄のみなさま、本当にありがとうございました。

銚子からは、総武本線で帰途につきます。


帰りは、さすがに疲れて寝落ちしている子もいましたが、2日間一緒に行動した子ども達は、とても距離感が縮まっていて、良い感じになっている子たちが多かったですね。これがやはり合宿効果でしょうか。

千葉駅で1次解散をして、何人かを解散し、その後千葉始発の総武快速線で東京へ。無事に定刻で東京駅で解散となりました。
乗り鉄と見学会、宿も楽しく、とても楽しい合宿だったと思います。2回目の東京1団中心の合宿は、この次に。
※写真は故意に解像度を落としております。
関係者のみなさまのご協力で、秋の合宿は2回とも無事に終了しました。
みなさまありがとうございました。
合宿の報告は順次進めますので、少しお待ちください 会長
8月の2・3日の土日で、鉄道子ども会のOB有志(OBは高校生以上の卒団生)で仙台に行ってきました。これは、仙石線でまだ活躍している205系を見に行こう、乗りに行こう!ということで、夏にOB旅行を行うのは初めてです(いつもは冬)。
普通仙台に行くのであれば、東北新幹線を使うのですが、今回はあえて常磐線経由の特急「ひたち」を乗り通して行くことにしました。仙台まで行く「ひたち」は日に3本のみ。7時43分発の「ひたち3号」の乗るべく、品川駅集合になりました。


この日は台風の接近で、列車が動くのか(常磐線の北側は風に弱く、よく運休になる)心配でしたが、台風がそれてくれたので、予定通りの列車に乗ることにしました。


普段の子ども会活動では、有料特急はあまり使いませんが、OB旅行は別枠。今回は仙台まで約4時間半乗りどおしになります。

車内でリラックス いわき駅までは車内販売があり、アイスクリームを買ったりしました。最近在来線ではこの車内販売がどんどん減っていて、寂しいかぎりです。

常磐線は、いわき駅から先は単線区間が多くなりますが、この区間の優等列車なので、ほとんど行き違いの待ち時間もなく進みます。途中で先行列車の遅れで5分ほど遅延していましたが、徐々に取り戻していきます。

この日は、Jビレッジ駅にも臨時停車しました。

仙台が近くなってきたところでお弁当タイムです。時間の関係でいつもの崎陽軒シウマイ弁当は入手できず、残念。

無事仙台に到着しました。さすがに4時間半は乗りごたえがありました。

仙台駅の仙石線ホームは、地下になります。お目当ての205系に乗車します。

仙石線の205系は、3000番台。運転台が通常の205系とは異なるなど、特色のある電車です。

車両基地のある福田町で下車。仙台も暑いです。

駅近くにある、車両基地を目指して歩きます。かなり暑い中、写真を撮りながら進みます。

ちょうど、「マンガったんトレイン」がやってきました。踏切そばからぱしゃり。

車両基地の中には、新鋭のE131系がとまっていました。

車両基地周辺を歩きながら撮影。

あまりの暑さに、早目に切り上げて福田町に戻ります。

運転台は、205系では改造車特有のワンハンドルマスコンになっています。
仙石線を移動し、Y君の提案で西塩釜駅で途中下車。ここはホームからでもいい感じの写真が取れるとのこと。メンバーのうち2名は、写真は撮らないので、松島に行って観光をすることにして、一旦2班に分かれます。


西塩釜駅には、他にも写真を撮りに来ている人もいて、おたがい譲りあいながら撮影会。上の写真の左側の藪に蚊がたくさんいて、血のおいしい私は何か所も刺されました。蚊にとっては、目の前にごちそうがきて、さぞハッピーだったでしょう。

西塩釜から、仙石線を東に進み、終点の石巻に到着。一部有志で、ここまでせっかく来たのだからと、女川まで石巻線を気動車で往復します。

キハ110に乗車。エンジンが高出力ですね。

湾をみながら。牡蠣?でしょうか、養殖のいかだが並んでいます。

終点の女川で記念撮影。本数が少ないので、すぐ折り返しました。

石巻に戻り、全員再集合。

バスでホテルのそばまで向かいます。今日のお宿はビジネスホテルですが、大浴場がついているのでいい感じです。
この後、夕食は近くの「牛角」へ。食べ放題なので、みんなよく食べます。でもこれはなかなか楽しいですね。※この辺写真なし
宿に帰ったら、あっという間に就寝です。
2日目
朝早い時間に大浴場に行ったら、すでに何人か入っていてびっくり。いつもはこんな時間に起きているとは思えないのですが、やはり旅先では早起きになるようです。
みんな起きてきたので、朝食をとります。朝食はバイキングなのですが、会場が結構混んでいて驚きます。みんなそれぞれ好きなものをとって食べるのですが、昨晩あれだけ食べたのに、まだ食べられるんだ!とちょっと驚き。

朝のいい時間にバスがなく、タクシーで石巻へ。駅前の009のスタチューの前で記念撮影をして、解散となりました。

ここからは、仙石線や仙石東北ラインで仙台に向かう人、大谷地経由で三陸方面へ向かう人などにばらけました。

今回は、夏の時期に初めておこなったOB旅行でしたが、比較的近場の仙台エリアで、間もなくなくなるであろう205系をぞんぶんに楽しめたのではないかと思います。
鉄道子ども会 夏の旅行会は、東武野田線と大宮鉄道博物館を訪ねる旅を、7月20日と21日の2回に分けて行いました。2回分を合わせて紹介します。
今回は常磐線に乗る関係で、集合を品川駅にしました。大宮でのお昼の関係もあって、少し早い時間に集合にしたのですが、東京駅と違って、品川駅は空調が効いていない&天井が開いていて暑いと、なかなか大変でした。
集合時間の前にみんな集合するのは、鉄道子ども会の良い点だと思っています。予定の列車の最後尾に分散して乗車。これは最後部にトイレもあるということもあります。

日曜日・祝日の早い時間ということもあり、そこまで混まず

松戸では、京成松戸線が見えるかとみんなで注目していたが、残念ながら、間に常盤緩行線の電車がいて見えず。今年の春に新京成線の時に乗車したのは、今となってはいい思い出に。
常盤線の中距離電車のため、柏までは結構早い。柏駅で乗り換え。

JRの改札を一度出て、改めて東武の改札に入るスタイル。意外に東武の駅は大きく、2面4線。野田線の多くの電車がこの柏で折り返し運転になるが、快速については原則船橋~大宮の直通運転になる。

配線もスイッチバックになっていて、やや複雑。途中で新型の●系も来て、乗りたいのはやまやまで、中には「こっちがいい!」という子もいたが、鉄道博物館のお昼の時間もあり、ここは停車駅の少ない急行に乗車。

柏から運河までは複線で、TXと交差する流山おおたかの森駅周辺は高いマンションなども多くて発展している感じ。しかし、運河駅から単線に移行し、いよいよ野田線の本領発揮。
日本で最も忙しい単線区間と言われるだけのことはあり、この区間の全駅で交換ができるようになっています。ちなみに運河駅は、昔の運河があったためで、江戸から明治時代は、江戸と船で荷物が行き来していた。

交換というのは、単線区間では、上下線の列車が同時に運転すると途中で正面衝突してしまうので、それを避けるために、駅に行き違いのできるように線を作っておき、そこで上下の列車を行き違いさせるためのもの。全駅ではないが、頻繁に行き違いがあります。
急行電車ということではあるが、この区間は各駅に停車。春日部に到着。春日部には駅そばならぬ駅ラーメンがあり、会長も一度食べてみたいと思っていますが、現在この春日部駅も立体交差化工事を行っており、完成後の駅ラーメンが存続するかはわからない状況です。

急行は、春日部より先は途中の岩槻にしか止まらず大宮へ。ここで駅の反対側の埼玉新都市交通に乗り換え。途中コンコースでは、鉄道関係のイベントも行われているが、ここは素通りするしかなく。埼玉新都市交通は、夏休みに入ったばかりの連休ということで劇込みでした。
大宮から1駅、鉄道博物館前で下車して、大宮の鉄道博物館へ。
まずは正門前で記者会見(記念撮影)


正会員だけで100名の在籍があり、一度に移動するのはなかなか難しいため、前半を神奈川1団、後半を東京1団と2回にわけて開催しています。
鉄道博物館では、当会のボランティアでもあるYさんがお出迎えしてくれました。Yさんは鉄道博物館の案内のボランティアも長年されている方です。
一旦班ごとに館内に散りますが、30分後に昼食場所のランチトレインに集合。お昼にします。






みんなで楽しくお昼時間。この時が一番静か?かな?
お昼を食べ終わったら、再度鉄博の中を見学です。班ごとにいろいろなとところに散らばっていきます。


班ごとに行動するのは、子どもにとっては自分の行きたいところに行けないというジレンマにもなるのですが、この辺は中学生の班長さんの見せ場で、みんなの意見を調整して回っていきます。
ご家族で鉄博を回られるときは、もちろん子ども中心になるご家庭がほとんどだと思いますが、子ども会では、みんなで行動することには制約もあるということを学ぶ機会にしようともしています。いきなりお土産コーナーに突入する班もあるので、なんとも言えないのですが。
見学も大分進んだ頃に、鉄博の中央の転車台のところに集合します。鉄博ボランティアのYさんが、中央のSLの回転にあわせて汽笛を鳴らす大役をされるというので、見学です。





機関士の服装をしたYさん、さすがでした!
名残惜しくはありましたが、これで鉄道博物館を離れ、大宮経由で品川へ。無事解散となりました。
ほとんどが車内と鉄博内の涼しいところではありましたが、乗り換え待ちなどはやはり暑くて、さすがに疲れました。
ご協力いただいた、鉄道博物館のみなさま ありがとうございました。

鉄道子ども会OBの旅行は、仙台まで向かって仙石線の205系3100番台に乗りに行きます。


まもなく4時間ほど乗車して、次は仙台です。