東京1・2団合同の交歓会を開催しました

2026年4月26日(日)に、東京1・2団合同の交歓会を参宮橋で開催しました。午前中が黄・青チーム(~小5)、午後が緑(小6~)です。

東京2団としての活動は、今日が初日。記念すべき日になります。4月に新規入会した東京の会員は、東京2団への入団となります。

最初は遊ぶ時間。Nゲージやプラ電、シミュレーターコーナーなど、それぞれ散らばっています。Nゲージやプラ電もいつも通り大盛況です。

シミュレーターコーナーには列が
Nゲージコーナー
プラ電コーナー
なんの相談をしてるのかな?
留置線の入れ替えに大忙し
前半はこんな感じです

遊ぶ時間が終わって、後半の交歓会に移ります。今回は、入団式、進級式、卒団式と式典があり、なかなか大変です。

まず、東京1団、2団のスタッフ紹介。これまでと違う体制での動きになりますね。次に小5から小6になった子ども達は、これまでの青チームから緑リームに進級になりますので進級式を。子ども会では、団ごとの活動の他にチームごと(団を跨いで)の横ぐし活動もあるので、チームが変わるといろいろ変化もあります。その次は、4月に入団の方の入団式です。みんな初めてなので、緊張しているお子さんもいましたが、前半の遊びですっかりリラックスの子も。

最後に卒団式では、新高校生が会を卒業するのでその式典です。卒業してもOBとして関与は続けられるので、今回はかなり多くがOBとして残ってくれることになりました。嬉しい限りです。

途中は班活動、そして子ども達の用意した発表資料などでかなりいい感じの時間になります。

出かけた先のことなどを発表する子が多いです
青チームの記者会見

前半はここまで。ここからメンバーが高学年に入れ替わります。

後半はやはりお兄さんが多いので、雰囲気が変わります。会での経験年数もあるので、友達も多くなり、みんなで遊んでいるほかに、久しぶりに会った友達と談笑するグループも多くなります。

Nゲージコーナーでは、子ども達が持ってきた車両だけで留置線がいっぱいになりました。

班活動中

後半の交歓会も、中身を徐々に変えていまして、班活動の時間を多く取るようにしています。まだ班分けは仮ですが、外活動ではこの班編成が活動の中心になるため、重要なのです。

OBも入って、班での話をリード

班活動の後は、個別の発表に。高学年になると個人での活動範囲も広がるため、発表も多岐にわたるように。いろいろな内容が出ていました。

緑チームの記者会見

最後に記念撮影(記者会見)をして交歓会は終了です。今年度もいよいよスタートしました。5月は遠足が立て続けにあります。みなさん、暑さ対策をよろしくお願いします。

※写真は故意に解像度を落として掲出しております

鉄道フリースクール(1)を開催しました

新年度初の鉄道フリースクール(1)を4月21日(火)に開催しました。

この会は、学校に行っていない、あるいは行かないと決めている(不登校という言葉はまり好きではなので)お子さんに向けて、鉄道をツールにしてコミュニケーションと楽しい時間を届けるために毎月1回程度、不定期で行っている会です。

基本、学校関係でお困りの小、中、高校生が来ており、鉄道子ども会の会員でなくても大丈夫です。というより、会員の方が少ないですね。

会場はいつもの飯田橋ですが、改札を出るときに定期で精算した金額が上がっていて、いまさらながらJRさんの値上げに気づいた次第。

準備中です
入口の様子

いつも少し早めに来て、準備をしますが、このフリースクールも大分こなれてきている面と、まだまだ変えたいところなど、いろいろあります。

今回は初めて、鉄道カルタを導入して、最初のアイスブレークまでのつなぎをしていましたが、やってみると面白いですね。おか目八目とは言いますが、参加しないで見てると、自分の目の前にあるのに気が付かなかったりと、いろいろハプニングもあります。

鉄道カルタでひと盛り上がり

(会が始まってからの写真は、基本上げておりませんので、想像でお願いします)

今回は8名参加。保護者の方もほぼ来られていますが、自分だけで来られる子もいて、その辺はまだらです。初めて参加の方も2名いらして、最初は緊張していたようですね。

子ども達はこの日にあわせて発表したいデータを集めて持ってきてくれています。最近は撮り鉄の成果を発表してくれる子が多い中、自前の鉄道カードを持ってきてくれた子がいて、みんなの注目を集めていました。また、動画制作の発表もあり、いろいろな表現方法があるのだと感心していました。

100均の材料で自作のカード 注目を集めてました

午前の2時間なので、あっという間に終了。お腹の空いた子ども達は、近所の高級イタリアン(これも子ども会用語ですが)に行ったのかな?

次回は5月21日(木)の予定ですが、募集はこちらから

https://rks2026521-01.peatix.com

内容などにご興味のある方は、鉄道子ども会のHPからお問い合わせください。

 

神奈川1団の交歓会を行いました

2026年度スタートは、4月12日(日)の神奈川1団の交歓会からです。

いつもの東戸塚地区センターでの活動です。前半は、Nゲージの鉄道模型、プラ電、それにシミュレーターコーナーも開設されました。この他、動画での発表もあったりで大賑わいです。

毎年年度初めの交歓会は、進級セレモニーもあるため参加者が多いのですが、今年も例年通りになりました。

大きなプラ電コーナー みんな楽しそう
Nゲージコーナーでは、自慢の車両を出したりしてますね
最近導入のシミュレーターコーナー

子ども達は、一か所にいる子もいたり、いろいろ回る子もいますし、久しぶりにあった友達と鉄道談義をしている子も多くて、それぞれバラバラですが、ゆるい感じの時間になります。

4月入会の子は今日初めて参加ですが、さすがに最初はドギマギしている感じです。でも先輩たちと同じように徐々になれてくれると思います。

いろいろ落書きも

後半は交歓会です。4月から神奈川1団の団長が変わり、福田さんに。副団長には菊ちゃんと齋藤さんが着任しました。

最初の団長挨拶 副団長2名も

その後、進級式、入団式を行います。今回進級は、青チーム(小5まで)から緑チーム(小6以上)のみでした。みんな団長から新しいストラップを渡してもらっています。

また、新入団のお子さんは、もちろん新しい会員証を授与されます。無茶苦茶緊張してましたね。

真剣に見守る?子ども達?

卒団式は、中学を卒業した子向けセレモニーです。鉄道子ども会は、小中学生が会員として在籍できますが、高校以上はOBとして残る選択肢があります。今回は大分OBで残ってくれそうで、嬉しいかぎりです。

セレモニーの後は、班活動になります。この活動も毎回いろいろ工夫をしていますが、まだ固定できるまでになっていません。しばらくは試行錯誤も続くのではないかと思います。でも、子ども達は春休みの出来事などを楽しそうに話をしていて、その顔を見られるだけでも、幸せな気持ちになります。

その後、個別発表の時間に。いろいろまとめてきてくれていますが、人数が多くて時間が押しまくります。結果的には、予定時間をオーバーして終了となりました。

最後は定例の記者会見(子ども会では記念撮影をこう呼んでいます)を行い解散です。毎回忘れ物があるのですが、今回も2点ほど。でも駅で気が付いて戻ってくれたので、無事手元にもどせました。やれやれ。

今年度もこんなごちゃごちゃした雰囲気からのスタートですが、みなさまよろしくお願いします。

※画像は故意に解像度を落として掲出しております

4月1日より、「鉄道子ども会」は一般社団法人となりました

鉄道子ども会は、2026年4月1日をもちまして、これまでの任意団体から、一般社団法人「鉄道子ども会」に運営が変更となりました。

当面の内容に変化はありませんが、多くのお子さんが入会を待たれている現状を少しでも改善すべく、運営の改善などを図ってまいります。その第一弾として、神奈川1団、東京1団に次いで、東京2団を創設します。また鉄道フリースクールの活動も同じ社団の活動として運営をしてまいります。

これからの活動にも、引き続きご支援とご協力を賜りますよう、お願いいたします。

一般社団法人鉄道子ども会 理事長 竹内 敏浩

 

遠足に行ってきました>鉄道フリースクール

3月20日(金祝)に、鉄道フリースクールの番外編として、京急とシーサイドライン、横浜市電保存館を巡る遠足に行ってきました。

お天気は曇りで、小雨の予報もありましたが、幸いにも活動中に降られることがなくて、何よりでした。

横浜駅で集合して、まずは京急線に乗車。予定よりも1本早い特急に乗れるということでホームで待っていると黄色い電車が。。

なんと、イエローハッピートレインでした。なかなかない幸運にみんなで写真をパシャパシャ。

車内は最初は混んでいましたが、金沢八景あたりから空いてきます。特急の終点の京急久里浜では、向かいに停車している快速特急の三崎口行きに乗り換え。ダイヤ改正で、このような接続がとられているようです(1本前の快速特急に、そのあとの特急が京急久里浜で接続する)。京急久里浜から先の需要が少ないということなのでしょうか。ここから先は快速特急も全駅に停車します。

各駅に停車しながら左手に海が見えてきて、三浦海岸。そして河津桜がとっくに散って葉桜になっている桜並木を抜けると終点の三崎口です。ほとんどのお客さんが、ここからバスに乗り換えて三浦の港や城ケ島に行きますが、こちらはここで折り返しです。

三崎口駅の駅名表が、「三崎マグロ駅」になっている、ちょっとおちゃめな駅名表をバックに記念撮影して、快速特急に乗車します。帰りは汐入などに停まらず、金沢八景まではあっという間です。前の車両が有料車両のため、乗車した車両はそれなりの乗車でした。

今回の乗り換え危険ポイントの金沢八景で、シーサイドラインに乗り換え。昔は駅がかなり離れていたのですが、今はすぐに乗り換え可能です。

シーサイドラインは、やはりお約束の先頭車両に乗車。無人運転のため、一番前はよく見えますね。沿線に「釣りバカ日誌」の撮影地が多いなんていう蘊蓄を聞きながら北上します。

新杉田でもギリギリでの乗り継ぎをこなして、根岸駅に到着。ここでお昼としました。人数が少ないため、駅そばのレストランでの昼食としました。昔の子ども会も人数が少ないときはこんなだったなぁと思いだしました。

食事後、歩いて横浜市電保存会に向かいます。曇りで少し寒いくらいでしたが、みんなで車の少ない道を選んで進みます。この辺の事前確認、リサーチは副会長のMさんによるもの。完璧ですね。

市電保存館までは徒歩移動

15分ほどで、横浜市電保存館に到着。今となっては横浜にも路面電車があり、それも相当長距離を走っていたことを知っている人も少ないのではないかと思いますが、当時の車両も含めてしっかり屋根付きで保存、展示されているのは横浜市民としては誇ってよいことだと思います。

管内では自由見学としました。それぞれ思い思いに見学したり、なぜか寒いのにアイスを食べる子も多くて、ちょっとびっくりでした。

最近このジオラマがリニューアルされて、横浜市の交通網の変遷を学べるようになっていました

最近リニューアルされたジオラマコーナーの見学をしてから、徒歩で根岸駅に戻り、解散としました。

今回はテストとして行った遠足でしたが、お子さんの希望が多ければまた企画したいと思っています。今回参加のみなさま、ありがとうございました。

※写真は解像度を落とし、必要に応じてモザイクの処理をしております。

奈良教育大学の「鉄オタ倶楽部」成果発表会に参加しました

鉄道子ども会では、今回初めての試みとして、奈良教育大学の富井先生が主催されている「鉄オタ倶楽部」の成果発表会に参加し、子ども会からも3名の小中学生を派遣して、発表の参加もしてきました。

3月15日に、奈良教育大学の正門で待ち合わせ。近鉄奈良駅からのバスが、海外からの観光客などですし詰めの状況で、これがオーバーツーリズムか!と体感しながら乗車。しかし奈良公園前でみんな降りてしまい、そのあとは我々だけになってしまいました。

奈良教育大学の正門で記念撮影

奈良教育大学の正門で記念撮影の後、構内へ。やはり鹿さんがいました。後で聞いたところでは、奈良公園などの人なれしている鹿と違って、人間が近寄っても寄ってこないで逃げるとか。なるほど、行って見ないとわからないことですね。

到着後早速リハーサル。一度東京でも事前に打ち合わせをしていますが、やはり現場に行けばいろいろありまして。また、会場が200人位は入るホールなので、発表者もびっくりです。

なんとか、リハーサルも順調に進み、画面送りをスタッフが助けるということで何とか形になってきました。

同行の保護者もちょっと緊張して見守ります

リハーサルが終わって、子ども会の子たちと、鉄オタ倶楽部のメンバーで一緒に昼食をとることに。最初の自己紹介はお手のものかな? 後ろから心配気に覗く「菊ちゃん良し!」の姿も。

最初はどうなるかと思っていましたが、みんなでいろいろな鉄道の話をしていたようで、外まで笑い声が聞こえていました。

13時から鉄オタ倶楽部の発表がスタートします。それぞれに事前に準備がおこなわれていて見応えがあります。

鉄道大学というグループは、鉄道の基礎知識を中心としたレクチャーで、初めて聞くお客さんにもわかりやすい言葉で説明していたのが印象的でした。

また、鉄とも倶楽部新入会の小学生3人の発表も初々しくて、とてもよかったですね。

休憩後にいよいよ子ども会の3人の出番。まずは子ども会全体の話と、京王2000系展示会の話、そして東急池上線についての話、最後に台湾鉄道の話を、子ども会お得意のクイズを挟んだ形にするなどしてみなさんにお話ししました。

発表をする3人
質問を受ける当会メンバー

何とか無事に発表も終えることができました。そのあとも、鉄とも倶楽部のメンバーの発表が続きました。なかでも音楽と動画を交えたプログラムは、見応えありでした。この手法は子ども会では見たことがないですかね。

最後に奈良教育大学副学長の越野先生からも講評をいただき、鉄道子ども会のことにも丁寧に触れていただきました。感謝です。

奈良教育大学副学長の越野和之教授の講評

こうして無事に初めての参加、発表は無事に終わりました。いろいろ学ぶことが多かった成果発表会でした。

子ども達も、この前後で近鉄やら鹿やらを楽しんだようです。まずはみなさまお疲れさまでした。

※写真は故意に解像度を落としています

東京1団交歓会と講演会を行いました

2026年3月8日(日)に、参宮橋の国立オリンピック記念青少年総合センターで、東京1団の交歓会と、鉄道ライターの小佐野 景寿さんによる講演会「『鉄道ライター』いままでやってきたこと」を行いました。

午前中は、小学5年生までの青チームの活動。みんなでワイワイはいつもと変わらず。

プラ電コーナー

Nゲージで楽しむ
こちらは新鋭のシミュレーターグループ

今回は、プラ電を中心に、Nゲージやシミュレーターなどに子ども達が分散します。前半の時間は、遊びを通して子ども同士の関係性を作る時間としていますが、なかにはマンネリではないかとの声も聞こえて、悩ましいところではあります。

交歓会での発表の様子

交歓会の時間では、子ども達の発表を中心に組み立てます。今回は、四国への旅行や、京都への旅行などの旅行系の発表が多かったでしょうか。なかでも子ども達から熱い視線が注がれていたのは「一眼レフカメラで撮ってみた」でした。カメラで撮ると、スマホで撮るのとどう違うのかがよくわかるプレゼンでした。

前半青チームの記者会見(記念撮影)

前半の小5までの青チームの交歓会を解散して、すぐに今度は小6以上の緑チームの会になります。いつも通りNゲージのコーナーは別室に設けつつ、もう一つの会場で講演会を行います。

講師の小佐野先生は、当会と縁があっておつなぎいただいた現役の鉄道ライター。これまでにも鉄道関係書籍を多数出版される他、多くのWEB記事もだされていて、お名前を見て気付かれた方も多いのではないかと思います。

今回は、主にこれからの自分の進路が気になってきている中学生を中心に、OBの高校生、保護者、スタッフなども参加し、ほぼ満員になりました。

小佐野さんのこれまでの生い立ち、鉄道への興味、キャリアの歩み、そして現在の仕事についてお話しいただきました。鉄道を知っているという強みを生かして、鉄道に関連する仕事をしていく過程や、世の中にはいろいろな仕事があることと、その中でも自分の好きを生かせること、いくつもの転機も乗り越えていけることなどをお話しいただきました。

特に、鉄道の話題やニュースは多いのに、あまり深い内容でないことに気づいたという点や、鉄道について車両やダイヤ(運行)などには詳しい人が多いが、全体的な鉄道のシステムを語れる人が少ないという気づきは、鉄道子ども会の子ども達にも伝えたいところです。

後半の講演会スタート
自分事になると、集中して聞いてますね

40分ほどの講演の後には、子ども会のスタッフも参加して、鉄道に関する仕事をすることについて、それぞれ話をするコーナーも行いました。

鉄道に関連する3名でのパネル的なことも
小佐野先生
最後に、講師を囲んで記念撮影

最後には、講師を囲んでの記念撮影。ここには保護者が写っていませんが、ほぼ満員でした。

講師の小佐野先生、本当にありがとうございました。

この後は、いつもの交歓会を行いましたが、こちらは受験が終わって復帰した子どもも多くて、盛り上がります。

「これで思い切り遊べる?というわけではないのだよ、諸君」とだけは言っておきますね(笑)。

後半の交歓会の様子
後半、緑チームの記者会見

この交歓会と講演会で、25年度の子ども会としての正規の行事は終了しました。ありがとうございました。

『にじいろフェスタ』に当会会員が出品します

2026年3月15日(日)に神奈川県大和市のシリウスで開催される、『好き!をとことん表現しよう!にじいろフェスタ』に、当会の会員等が作品を出品します。

このフェスタは、「これまで、やまとにじいろキッズプロジェクト(旧やまと療育教育推進プロジェクト)では大人向けに地域での繋がりや学び合いの場を作り、私たち一人一人が持つ様々な特性や個性の理解を深めたり広めたりする活動をしてきました。

プロジェクト開始から6年、明星大学 星山麻木先生の講座で発達多様性についての学びを深めた方が地域に増えてきました。そこでこのプロジェクトの一番の対象である子どもたちにその学びを還元していきたいという思いで、昨年に続きイベントを開催します。

生まれつき一人一人違う強みや好きを持つ子どもたちが夢中になれること、好きで楽しんで取り組んでいることなどを展示したり一緒に取り組んだりすることで、年齢を超えて好きなことで繋がりを広げられる場にできたらと考えています。」 とのこと。

にじいろフェスタ

日時:2026年3月15日(日)11:00〜16:00

場所:大和シリウス 1階ギャラリー

詳しくは、

https://yamato-hep-project.amebaownd.com/posts/57975984

https://yamato-hep-project.amebaownd.com/

をご参照ください。