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東京2団夏の旅行会

8月29日(土)に、東京2団の夏の旅行会を開催しました。

東京2団は、今年(2026年)4月にスタートさせた新規の団で、おおむね4月以降に入団した方で編成されています。このため、まだまだ班活動も十分にできない部分もあるため、班にはスタッフやOBが入ってサポートするようにしています。

今回の旅行会は、東京2団としては初めて単独で行う旅行会になりましたので、行程もやや短めにするなど、他の団とは違った調整をしています。

集合は定番の東京駅動輪広場

参加スタッフで事前ミーティング

電車の遅れなどで集合時間ギリギリになった子もいましたが、無事集合。早速ホームに移動します。常磐線直通電車でまずは松戸まで。

土曜朝の下りということもあって、車内は空いてましたが、スタッフで何やら協議中?

松戸では、京成松戸線をちらっと見て、常磐緩行線に乗換えます。2駅で馬橋駅です。子どもたちは、やはりまだ他の子どもとの関係が出来上がっていない子も多く、一人ぽつんといる子も目立ちます。スタッフやOBがそれとなくそばに行くのですが、すぐに関係値が上がるわけではないので、ここは我慢ですね。

馬橋駅で乗り換え、いよいよ流鉄(流山)に乗車です。この流鉄は、首都圏の民鉄ではめずらしくICカードが使えない鉄道です。SuicaやPASMOが使えませんので、スタッフが先回りして人数分の切符を買うということで対応しました。※団体券を発行するという手もあるのですが、今回は人数もそこまでではなかったので使わず。

流鉄のホームで待っていると、雨脚が強くなってきました。

流鉄馬橋駅のホームで電車を待ちます
流鉄の電車が到着 元西武の車両です

乗車する電車が到着しました。流鉄は昨年JR東海から211系車両を購入していますが、今はまだ元西武の車両の5000系2両編成で運行されています。

運転席後ろの特等席は満員

2両編成ですが、やはり先頭車にかたまりがちで、特に運転席後ろの特等席には子どもたちがたくさん。運転士さんには、「電車の好きな子が来てますので、、」と事前にご挨拶してありますが、静かにさせるのもこちらのお勤めです。

乗車時間は十数分。途中で対向電車とすれ違います。まわりはかなりの住宅地で、朝夕は結構混むのではないかと思います。終点の流山にほどなく到着しました。

少し雨は小降りになりましたが、ここで小休止。記念撮影のほか、駅前散策なども。駅横の車庫には、5000系の後ろに211系が停車していました。

5000系の後ろにJR東海からの211系が停車中
211系

流山駅の方には、とても親切にしていただき、無効印などの処理もスムーズにしていただけました。ありがとうございました。

流山を後にして戻るのですが、終点の馬橋の1駅手前の幸谷(こうや)駅で下車します。これは、JRの新松戸駅に徒歩2分ほどで乗り換えができるため、武蔵野線に乗車する私たちはここで乗り換えとなります。

新松戸から南浦和まで乗車しましたが、車内はかなり混んでいて、なかなか大変でした。武蔵野線は混んでいるとは聞いていましたが、下見の時も含めて混雑しており、輸送力の問題も大きそうです。武蔵野線は貨物列車も多いので、そう簡単ではなさそうですね。

ということで写真も撮らずに南浦和に到着。ここで乗り換えて大宮経由で大宮の鉄道博物館に向かいます。

大宮の鉄道博物館では、当会のスタッフでもあるYさんが待っていてくれました。館内のいろいろな手続きについても調整してもらっており、本当にありがたいことです。

お決まりの場所で記念撮影
団体で入場します

お昼は、ランチトレインの中で食べることになりました。みんなおもいおもいに食べていますが、子ども同士で座って食べる子も増えてきました。班行動をしているので、徐々に関係値が出来てきた子もいるようです。

食事の終わった班から、館内見学に出発します。それぞれ行きたいところに散らばります。

班ごとに見学するスポットを選んでいきます

ジオラマの見学も行いましたが、さすがのスケールです。夜景の時の建物のライトが本物のようで素晴らしいですね。

班ごとの見学も終了して、最後に転車台でのSL展示を見ます。これは、転車台にのったSLの方向転換の実演で、SLの運転席には、鉄道博物館でもボランティアをしているYさんが乗車しています。みんなに向かって手を振りながら汽笛を鳴らします。

一部音の大きさに驚いた子もいましたが、最後にSLの前で記念撮影。帰途につきました。

大宮駅で1次解散をした後、東京駅まで帰って無事解散となりました。

今回のサポートスタッフ

今回は、初めての単独外活動でしたが、多くのスタッフもついての活動で、大きなトラブルなく終了しました。

終了後の子どもたちからの感想としては、

「初めての子ども会での旅行だったけれども、班長さんが優しくて、ボランティアのお兄さんたちの鉄道に詳しい話も聞けて楽しかった。」

「流鉄に初めて乗ったけど、最高だった!鉄博はもう少しいれたらよかったです」

スタッフA:大宮の鉄道博物館の時間は、もう少し取れたらよかったかもしれませんね~。

会長:でも流鉄も捨てがたいしなぁ。

スタッフA:じゃあ2回に分けてやればいいんじゃないですかね。

会長:えっ? 私のお休みは????

 

神奈川1団 夏の旅行会(秩父)

8月23日に、神奈川1団は秩父に夏の旅行会に行ってきました。途中からは8月9日開催の東京1団と同じ行程ですが、集合場所や経路などがちょっと工夫されています。

神奈川1団の旅行なので、1次集合場所は横浜駅としました。ここから横浜線で八王子を目指します。一人電車乗り遅れの子も八王子の2次集合場所で無事合流できました。

八王子からは、八高線へ

八高線は、途中の高麗川までは4両編成の電車。沿線は住宅地で普通の通勤通学路線ですが、単線ということで駅での列車の行き違い(交換)があります。

高麗川からは、いよいよお待ちかねの非電化区間へ。少し前まではディーゼルカー(気動車)が走っていましたが、JR東日本の最新鋭ハイブリッド車両HB-E221が投入され、雰囲気が変わりました。子どもたちはこの最新鋭車両がお目当て。

HB-E221 側面がピカピカで真新しい

1両に3ドアですが、片引き戸です。列車は小川町止まりのため、終点の小川町で東武東上線に乗換えます。

ここでだいぶ時間があるので、早い子はベンチでお昼を食べます。電車の中でもいいのですが、子どもたちはやはり乗っているときは夢中なので、どうしてもこんな感じになりがちです。

これには乗れませんでしたが、レアな塗装の車両もいました。
ベンチでお昼を食べる子も

東武東上線の末端区間は、4両の電車がこの区間だけを行き来しています。単線区間がほとんどです。風景の変化を楽しみながら、鉄橋で荒川を渡ったら終点の寄居です。

寄居駅に到着 ここで秩父鉄道に乗換えます

寄居駅で、東武から秩父鉄道に乗換えます。乗車予定の列車まで時間があったのですが、なぜか下りの接近表示が。なにかと思ったら、臨時の「長瀞特急」が来ました。子どもたちも喜んでいたのですが。。。

臨時特急長瀞号 なんと種別表は紙に印字してあり、手作り感満載
予定の電車に乗車(元東急車)

予定通り来た普通電車で三峰口へ向かいます。車内は空いていてよかったのですが、途中の長瀞駅から、先ほどの特急からの乗客(特急は長瀞止まりのため)が大量に流れ込んできて大変な状態に。編成が短いので仕方がないのですが、今度は一斉に西武との接続駅のお花畑駅で下車するため、その混雑に巻き込まれて会の子どもまで間違って下車してしまうなどトラブルも発生しました。やはり混んでいるときは要注意です。

なんとか終点の三峰口駅に到着。駅横の転車台にはSLが止まっていて、ちょうど方向転換するところを見ることができました。石炭のにおいがやはりいい感じですね。

みんなで駅前で集合写真を撮影。

無事に三峰口駅に到着
SLが上りの仕業に向けて整備中
こちらでも記念撮影?

三峰口から、お花畑駅にもどります。ヘッドマーク付きですね。途中の影森止まりですが、対面乗換でお花畑駅へ。

お花畑駅のそばで、後から追いかけてきたSL列車を撮影。以外にSLを間近でみるのは初めての子も多く、汽笛の音にびっくりしている子も。

お花畑駅から西武秩父まで徒歩で移動します。ここで少し余裕があるので、みんなお土産を買ったり、ソフトクリームを食べたりおもいおもいに過ごします。しかしこの日も暑かったですね。

秩父駅前で記念撮影

さて、最後に乗車するのが、西武特急のラビュー。これまで鉄道子ども会では有料特急はご法度だったのですが、夏の暑さの厳しさや、子どもたちの体力面なども考えて適宜利用するようにしています。

これからラビューに乗るぞう!
かわいい先頭車形状。どうやって作っているのかなぁ

黄色の座席に縦にも広い窓ガラスのラビューに乗ってしまえば快適です。子どもたちもそれぞれ楽しんでいますが、前回の東京の時と同じく疲れて爆睡する子もちらほら。次に起きると池袋なんですかね。

黄色い座席が特徴的ですね
車内表示器も撮影しておかなくちゃ

ということで、快適に西武秩父線、西武池袋線を通って池袋駅に到着。ここで池袋解散の子は離脱します。池袋からは湘南新宿ラインで一路横浜へ。

横浜の解散場所に無事到着

予定通りの時間に、横浜駅に到着。無事解散となりました。

終了後にいただいたアンケートには、「初めて参加した旅行会で最初は緊張しましたが、徐々に慣れて何人かと話すことができて楽しめました。」「お昼を食べるタイミングがはっきりしていなくて困った」などの声もお寄せいただきました。まだまだ鉄道子ども会は発展途上です。

※写真は故意に解像度を落として掲出しております

奈良教育大学の「鉄オタ倶楽部」成果発表会に参加しました

鉄道子ども会では、今回初めての試みとして、奈良教育大学の富井先生が主催されている「鉄オタ倶楽部」の成果発表会に参加し、子ども会からも3名の小中学生を派遣して、発表の参加もしてきました。

3月15日に、奈良教育大学の正門で待ち合わせ。近鉄奈良駅からのバスが、海外からの観光客などですし詰めの状況で、これがオーバーツーリズムか!と体感しながら乗車。しかし奈良公園前でみんな降りてしまい、そのあとは我々だけになってしまいました。

奈良教育大学の正門で記念撮影

奈良教育大学の正門で記念撮影の後、構内へ。やはり鹿さんがいました。後で聞いたところでは、奈良公園などの人なれしている鹿と違って、人間が近寄っても寄ってこないで逃げるとか。なるほど、行って見ないとわからないことですね。

到着後早速リハーサル。一度東京でも事前に打ち合わせをしていますが、やはり現場に行けばいろいろありまして。また、会場が200人位は入るホールなので、発表者もびっくりです。

なんとか、リハーサルも順調に進み、画面送りをスタッフが助けるということで何とか形になってきました。

同行の保護者もちょっと緊張して見守ります

リハーサルが終わって、子ども会の子たちと、鉄オタ倶楽部のメンバーで一緒に昼食をとることに。最初の自己紹介はお手のものかな? 後ろから心配気に覗く「菊ちゃん良し!」の姿も。

最初はどうなるかと思っていましたが、みんなでいろいろな鉄道の話をしていたようで、外まで笑い声が聞こえていました。

13時から鉄オタ倶楽部の発表がスタートします。それぞれに事前に準備がおこなわれていて見応えがあります。

鉄道大学というグループは、鉄道の基礎知識を中心としたレクチャーで、初めて聞くお客さんにもわかりやすい言葉で説明していたのが印象的でした。

また、鉄とも倶楽部新入会の小学生3人の発表も初々しくて、とてもよかったですね。

休憩後にいよいよ子ども会の3人の出番。まずは子ども会全体の話と、京王2000系展示会の話、そして東急池上線についての話、最後に台湾鉄道の話を、子ども会お得意のクイズを挟んだ形にするなどしてみなさんにお話ししました。

発表をする3人
質問を受ける当会メンバー

何とか無事に発表も終えることができました。そのあとも、鉄とも倶楽部のメンバーの発表が続きました。なかでも音楽と動画を交えたプログラムは、見応えありでした。この手法は子ども会では見たことがないですかね。

最後に奈良教育大学副学長の越野先生からも講評をいただき、鉄道子ども会のことにも丁寧に触れていただきました。感謝です。

奈良教育大学副学長の越野和之教授の講評

こうして無事に初めての参加、発表は無事に終わりました。いろいろ学ぶことが多かった成果発表会でした。

子ども達も、この前後で近鉄やら鹿やらを楽しんだようです。まずはみなさまお疲れさまでした。

※写真は故意に解像度を落としています

本日鉄道子ども会は17周年を迎えました

鉄道子ども会は、本日2月11日で17周年を迎えることができました。

これも、保護者、鉄道関係のみなさま、そしてスタッフのみなさまのご支援、ご協力があってこそのことと思っております。

これからも、子ども達にとって楽しく、良い経験ができるよう、様々なイベントを企画していきたいと思っております。

これからもよろしくお願いいたします。

秋合宿に行ってきました(2)

11月も中旬を過ぎた23日(日)と24日(祝)の2日で、秋合宿の2回目を行いました。2回目は東京1団のお子さん中心の回になります。

前半は土日設定でしたが、土曜は私立や一部の公立小学校で授業があることがあるため、どちらかの日程で土曜にかからないようにしています。

今回もお天気に恵まれて品川駅を出発します。始発からの乗車のため、車内はガラガラ。途中からも乗車がありますが、そこまで混まずに進みます。日頃あまり見慣れない常磐線の景色を見ながら北上します。

子ども達は、写真を撮ったり、おしゃべりをしたりしていますが、やはり中にはポツンの子もいて、スタッフがさりげなくサポートしていたりします。子ども会にはいろいろなお子さんが集まってきますので、いろいろな配慮も必要になります。

取手~藤代間のデッドセクションは、何度見てもよくわからずに通過してしまいます。昔は車内灯がいきなり消えたのでわかったのですが、最近の電車はもうそんなことはありません。※空調は止まるようですが。

土浦駅で乗り換え

茨城県南部の中心都市土浦で乗り換え。ここまでの15両編成が5両編成になります。乗り換えの度に、班ごとに人数の確認をします。

5両編成が待っています

土浦から水戸まで、1時間弱。特急だと早いのですが、そこは我慢です。鉄道子ども会では、基本的には有料特急は使いません。

左から水戸線が寄り添ってきて友部、偕楽園の臨時駅を通過すればまもなく水戸です。

水戸からは、いよいよ鹿島臨海鉄道に乗車します。今回は新鋭の8000形です。1両編成になります。現在鹿島臨海鉄道にはこの8000形が7両あり、このほか6000形もあります。

まずは、途中の大洗駅まで。ここでトイレ休憩をします。ついでに乗ってきた列車の前で記者会見(記念撮影)。いつのころからか、当会では記念撮影のことを記者会見と呼んでいます。

みんなで記者会見(記念撮影)

大洗駅は、鹿島臨海鉄道の本社機能もあり、また車両の留置線もあることから、いろいろな車両を見ることができます。子ども達も写真を撮ったりして楽しんでいます。

大洗駅からは、また1両の列車で鹿島神宮を目指します。

お約束の、「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」駅の駅名表。随分長いですね。子ども達もなんとか駅名標を写真に収めようと必死です。

今回は前回と違って鹿島スタジアムでのサッカーの試合はなかったため、大きな遅れもなく、無事鹿島神宮へ到着。無事に難関の乗り換えもこなして、JR鹿島線へ乗り換えます。

神奈川の時は209系でしたが、今回は通常の131系でした。

北浦を渡る橋の上からパシャリ!

途中、北浦を渡るのですが、とても幅があって眺めも良いです。ちなみにこの北浦は、日本で15番目の大きさの湖です。

列車はそのまま佐原駅へ。個人的にはもう少し時間があれば、佐原で古い町並も見たいところですが、そもそも子ども達はそちら方面には興味はなさそうなので、またそれは別の機会に。

佐原駅前で

佐原で乗り替えて、ここからは成田線で銚子を目指します。

何をしているのかな?

一日お天気だったのですが、銚子に着いたら少し雨が降ってきました。急いで下車して、駅前から宿のバスに乗り換えます。

利根川を再度わたって、10分もかからずに、宿に到着。今回もお世話になります。

宿のおかみさんにみんなでご挨拶。

宿のおかみさんのみんなでご挨拶

部屋に荷物を置き、落ち着いたらお楽しみの夕食です。ボリュームも味も満点でした!

部屋ではこんな感じ。ホテルのような個室ではなく、こんな感じの方が合宿っぽくていいですね!

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2日目

お天気が良かったので、朝ごはん前に近くの漁港までお散歩。朝日がきれいでした。

3分の1くらいの子が参加したかな

宿に帰って、朝ごはん。みんなよく食べます。

宿のおかみさんに挨拶をして出発。

 

宿の前で

銚子駅では、259系の「しおさい」10号が止まっています。まだこの景色は慣れないですね。

 

銚子駅からは、いよいよ銚子電鉄に乗車します。今回は南海から来た22000系です。この電車には、つり革にもいろいろ工夫がりまして。あるお魚をかたどっているのですが、なにかわかるかな?2種類あります。

途中、関東最東端の駅「海鹿島」(あしかじま)を通ります。アシカがいたのでしょうかね。

30分ほどで、終点の外川駅に到着。折り返し時間を使って、駅周辺を散策しました。古い電車も留置されているのですが、残念ながら中には入れず。

折り返し電車に乗って、車両基地のある「仲ノ町」駅で下車。すぐ横の車庫を見学します。

普段は近くから見ることのできない車両に、子ども達も興味深く見ています。銚子電鉄の方の説明に耳を傾ける子、メモを取る子もいます。

デキ3 大正12年、ドイツのアルゲマイネ社製

車庫の奥に留置中のデキ3にも人だかりが。流転の末銚子電鉄では、お醤油工場への貨物入れ替えなどで活躍しましたが、今は車籍がない状況とのことでした。

ここでも記者会見
営業列車が横を通過します

楽しい見学も終え、戻りだします。銚子駅で今度は総武本線経由の千葉行き、209系に乗り換えます。

さすがに疲れた子も多く、爆睡するチームもちらほら。一方元気いっぱいの子もいて、駅名表を撮影したりして忙しいです。

さすがに4両編成なので、終点の千葉付近では込み合いましたが、無事到着。ここで1次解散となりました。これは千葉付近に住んでいる子向けの対応措置です。

千葉始発の総武快速線に乗れば、東京はあと少しです。

今回は、前半後半の2回に分けて、同じ行程の旅行会を行いましたが、毎回違う発見もあって楽しかったです。

特にお世話になった、銚子電鉄のみなさま、鹿島臨海鉄道さま、そしてなにより子ども達を受け入れていただいた宿のおかみさんと若女将さまには、改めて御礼申し上げます。

※写真の解像度は故意に落としてあります

鉄道業界探求フェア 11月29日(土)開催!

11月29日(土)に「鉄道業界探求フェア」が幕張メッセで開催されます。

これは、鉄道技術展2025の最終日に、主に高校や大学で鉄道業界を目指している学生向けに開催されるイベントです。高校生以上で興味のある方はぜひ。おすすめです。

事前の登録が必要です。https://www.mtij.jp/recruit-visitor/

小田急のベッシ―さん、ワッシーさんがNHKに出演されます

先日の旅行会で、車内MCで大活躍された、小田急のベッシ―(別所尭俊さん)とワッシー(鷲田侑紀さん)
が、本日(9月5日)22:30から、NHKのEテレで、「不登校だった鉄道ファンが夢をかなえた先で選んだ道」としてテレビ出演されます。

https://www.nhk.jp/p/chohapi/ts/RY97P86Z7P/episode/te/QGVRMV5PY5/

お時間の合う方はぜひ。なお、NHK+では、後からでもみられるはずです。

鉄道子ども会青チームの旅行会:こどもの国と電車とバスの博物館へ

鉄道子ども会では、小学校5年生までの「青チーム」と、小学校6年生以上の「緑チーム」に分かれています。さらに、地域別に「神奈川1団」「東京1団」の団分けもあります。

前回、緑チームは遠方への旅行でしたが、今回は小さい子が多い青チームということもあり、比較的近場の「こどもの国」と「東急電車・バスの博物館」への旅行会を計画しました。

5月11日は天気がとても良く、少し暑いくらいの陽気でした。東京駅集合のチームは、やや遅めの時間に集合。無事に集まり、予定より一本早い京浜東北線に乗車することができました。

無事に大井町駅に到着。当初、子どもたちはSuicaやPASMOを使ってそのまま乗車する予定でしたが、東急線では土日祝日限定の子ども一日東急線乗り放題で100円のお得な切符「東急線キッズパス」が販売されているので、これを利用することにしました。窓口で人数分の切符を購入し、入場します。

東急大井町線の大井町駅に入ると、ちょうど急行列車が到着していました。この急行列車は大井町線から田園都市線へ直通する電車で、そのまま長津田へ向かいます。

先頭車両に乗ると、子どもたちはもちろん一番前の運転席後ろにかぶりつきます。おのおの動画を撮ったり写真を撮ったりと、ワクワクしながら過ごしていました。座席が空いていたため、他の子供たちは座って長津田駅までの時間を楽しみました。

途中で今話題の「東急9000系赤帯車」に2編成すれ違う場面があり、これには子供たちも大興奮!この9000系電車は、近々西武鉄道に譲渡されることが決まっているための、最後のファンサービスのようです。

長津田駅に到着し、横浜からのチームと合流。いよいよこどもの国線に乗車します。

この日は通称「ひつじ電車」と通常の電車で運行しており、「うし電車」は運休でした。うし電車に乗れなかったのは少し残念ですが、子供たちは元気いっぱい!

こどもの国線は長津田を出てすぐに急カーブがあるため、序盤はゆっくりと走ります。しかしカーブを抜けるとスピードを上げて、こどもの国駅へ向かいます。車内は混雑しており、駅到着後は最後にゆっくり降車。

駅で記念撮影をしたあと、いよいよ「こどもの国」へ向かいます。

この日は天気に恵まれ、快晴でした。前日が雨だったこともあり、こどもの国は非常に混雑していました。園内に入り、お昼ご飯を食べる場所を探しながら歩き回り、ようやく大きな木の下で場所を確保。レジャーシートを広げ、みんなで楽しく食事をしました。

初めて参加する子どもたちも多くいましたが、この時間を通じて少しずつ仲良くなり、話をする子も見られました。班ごとに食事をし、サポートのお兄さんたちも一緒に楽しみました。

昼食後、班ごとに園内の探検へ。滑り台で遊んだり、アイスクリームを食べたりと、それぞれ自由に楽しみ、最後に、ちょっとしたレクイベントを開催。子どもたちは予想以上に真剣に取り組んでくれて、大いに盛り上がりました。スタッフにとっても、子供たちが楽しんでくれたのは嬉しいことでした。

こどもの国でも記念撮影

こどもの国での活動を終え、次は「電車とバスの博物館」へ移動します。

帰りはひつじ電車にのれました

博物館内は比較的空いていたため、子どもたちはそれぞれのアトラクションやシミュレーターを満喫。あっという間に時間が過ぎました。

恒例の「玉電200形」の前で記念撮影を行い、楽しかった一日もいよいよ終わりに。

長津田チームは博物館で解散し長津田へ、東京チームは田園都市線で渋谷、半蔵門線を経由して丸ノ内線に乗り換え、東京駅へ戻りました。

こどもの国でたくさん歩き、博物館でも夢中になって遊んだ子供たちは、帰りの電車ではすっかりお疲れモード。座席で眠る子も多かったです。メトロの東京駅では「東急線キッズパス」の精算になりましたが、駅係員の方の素晴らしい対応で大きな混乱もなく、予定通りの時間に無事に解散となりました。

次回の活動は、内活動の交換会になります。神奈川1団は6月1日、東京1団は6月15日に予定されています。

※写真は故意に解像度を落としております