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秋合宿に行ってきました(2)

11月も中旬を過ぎた23日(日)と24日(祝)の2日で、秋合宿の2回目を行いました。2回目は東京1団のお子さん中心の回になります。

前半は土日設定でしたが、土曜は私立や一部の公立小学校で授業があることがあるため、どちらかの日程で土曜にかからないようにしています。

今回もお天気に恵まれて品川駅を出発します。始発からの乗車のため、車内はガラガラ。途中からも乗車がありますが、そこまで混まずに進みます。日頃あまり見慣れない常磐線の景色を見ながら北上します。

子ども達は、写真を撮ったり、おしゃべりをしたりしていますが、やはり中にはポツンの子もいて、スタッフがさりげなくサポートしていたりします。子ども会にはいろいろなお子さんが集まってきますので、いろいろな配慮も必要になります。

取手~藤代間のデッドセクションは、何度見てもよくわからずに通過してしまいます。昔は車内灯がいきなり消えたのでわかったのですが、最近の電車はもうそんなことはありません。※空調は止まるようですが。

土浦駅で乗り換え

茨城県南部の中心都市土浦で乗り換え。ここまでの15両編成が5両編成になります。乗り換えの度に、班ごとに人数の確認をします。

5両編成が待っています

土浦から水戸まで、1時間弱。特急だと早いのですが、そこは我慢です。鉄道子ども会では、基本的には有料特急は使いません。

左から水戸線が寄り添ってきて友部、偕楽園の臨時駅を通過すればまもなく水戸です。

水戸からは、いよいよ鹿島臨海鉄道に乗車します。今回は新鋭の8000形です。1両編成になります。現在鹿島臨海鉄道にはこの8000形が7両あり、このほか6000形もあります。

まずは、途中の大洗駅まで。ここでトイレ休憩をします。ついでに乗ってきた列車の前で記者会見(記念撮影)。いつのころからか、当会では記念撮影のことを記者会見と呼んでいます。

みんなで記者会見(記念撮影)

大洗駅は、鹿島臨海鉄道の本社機能もあり、また車両の留置線もあることから、いろいろな車両を見ることができます。子ども達も写真を撮ったりして楽しんでいます。

大洗駅からは、また1両の列車で鹿島神宮を目指します。

お約束の、「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」駅の駅名表。随分長いですね。子ども達もなんとか駅名標を写真に収めようと必死です。

今回は前回と違って鹿島スタジアムでのサッカーの試合はなかったため、大きな遅れもなく、無事鹿島神宮へ到着。無事に難関の乗り換えもこなして、JR鹿島線へ乗り換えます。

神奈川の時は209系でしたが、今回は通常の131系でした。

北浦を渡る橋の上からパシャリ!

途中、北浦を渡るのですが、とても幅があって眺めも良いです。ちなみにこの北浦は、日本で15番目の大きさの湖です。

列車はそのまま佐原駅へ。個人的にはもう少し時間があれば、佐原で古い町並も見たいところですが、そもそも子ども達はそちら方面には興味はなさそうなので、またそれは別の機会に。

佐原駅前で

佐原で乗り替えて、ここからは成田線で銚子を目指します。

何をしているのかな?

一日お天気だったのですが、銚子に着いたら少し雨が降ってきました。急いで下車して、駅前から宿のバスに乗り換えます。

利根川を再度わたって、10分もかからずに、宿に到着。今回もお世話になります。

宿のおかみさんにみんなでご挨拶。

宿のおかみさんのみんなでご挨拶

部屋に荷物を置き、落ち着いたらお楽しみの夕食です。ボリュームも味も満点でした!

部屋ではこんな感じ。ホテルのような個室ではなく、こんな感じの方が合宿っぽくていいですね!

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2日目

お天気が良かったので、朝ごはん前に近くの漁港までお散歩。朝日がきれいでした。

3分の1くらいの子が参加したかな

宿に帰って、朝ごはん。みんなよく食べます。

宿のおかみさんに挨拶をして出発。

 

宿の前で

銚子駅では、259系の「しおさい」10号が止まっています。まだこの景色は慣れないですね。

 

銚子駅からは、いよいよ銚子電鉄に乗車します。今回は南海から来た22000系です。この電車には、つり革にもいろいろ工夫がりまして。あるお魚をかたどっているのですが、なにかわかるかな?2種類あります。

途中、関東最東端の駅「海鹿島」(あしかじま)を通ります。アシカがいたのでしょうかね。

30分ほどで、終点の外川駅に到着。折り返し時間を使って、駅周辺を散策しました。古い電車も留置されているのですが、残念ながら中には入れず。

折り返し電車に乗って、車両基地のある「仲ノ町」駅で下車。すぐ横の車庫を見学します。

普段は近くから見ることのできない車両に、子ども達も興味深く見ています。銚子電鉄の方の説明に耳を傾ける子、メモを取る子もいます。

デキ3 大正12年、ドイツのアルゲマイネ社製

車庫の奥に留置中のデキ3にも人だかりが。流転の末銚子電鉄では、お醤油工場への貨物入れ替えなどで活躍しましたが、今は車籍がない状況とのことでした。

ここでも記者会見
営業列車が横を通過します

楽しい見学も終え、戻りだします。銚子駅で今度は総武本線経由の千葉行き、209系に乗り換えます。

さすがに疲れた子も多く、爆睡するチームもちらほら。一方元気いっぱいの子もいて、駅名表を撮影したりして忙しいです。

さすがに4両編成なので、終点の千葉付近では込み合いましたが、無事到着。ここで1次解散となりました。これは千葉付近に住んでいる子向けの対応措置です。

千葉始発の総武快速線に乗れば、東京はあと少しです。

今回は、前半後半の2回に分けて、同じ行程の旅行会を行いましたが、毎回違う発見もあって楽しかったです。

特にお世話になった、銚子電鉄のみなさま、鹿島臨海鉄道さま、そしてなにより子ども達を受け入れていただいた宿のおかみさんと若女将さまには、改めて御礼申し上げます。

※写真の解像度は故意に落としてあります

鉄道業界探求フェア 11月29日(土)開催!

11月29日(土)に「鉄道業界探求フェア」が幕張メッセで開催されます。

これは、鉄道技術展2025の最終日に、主に高校や大学で鉄道業界を目指している学生向けに開催されるイベントです。高校生以上で興味のある方はぜひ。おすすめです。

事前の登録が必要です。https://www.mtij.jp/recruit-visitor/

小田急のベッシ―さん、ワッシーさんがNHKに出演されます

先日の旅行会で、車内MCで大活躍された、小田急のベッシ―(別所尭俊さん)とワッシー(鷲田侑紀さん)
が、本日(9月5日)22:30から、NHKのEテレで、「不登校だった鉄道ファンが夢をかなえた先で選んだ道」としてテレビ出演されます。

https://www.nhk.jp/p/chohapi/ts/RY97P86Z7P/episode/te/QGVRMV5PY5/

お時間の合う方はぜひ。なお、NHK+では、後からでもみられるはずです。

鉄道子ども会 活動紹介ビデオ

鉄道子ども会青チームの旅行会:こどもの国と電車とバスの博物館へ

鉄道子ども会では、小学校5年生までの「青チーム」と、小学校6年生以上の「緑チーム」に分かれています。さらに、地域別に「神奈川1団」「東京1団」の団分けもあります。

前回、緑チームは遠方への旅行でしたが、今回は小さい子が多い青チームということもあり、比較的近場の「こどもの国」と「東急電車・バスの博物館」への旅行会を計画しました。

5月11日は天気がとても良く、少し暑いくらいの陽気でした。東京駅集合のチームは、やや遅めの時間に集合。無事に集まり、予定より一本早い京浜東北線に乗車することができました。

無事に大井町駅に到着。当初、子どもたちはSuicaやPASMOを使ってそのまま乗車する予定でしたが、東急線では土日祝日限定の子ども一日東急線乗り放題で100円のお得な切符「東急線キッズパス」が販売されているので、これを利用することにしました。窓口で人数分の切符を購入し、入場します。

東急大井町線の大井町駅に入ると、ちょうど急行列車が到着していました。この急行列車は大井町線から田園都市線へ直通する電車で、そのまま長津田へ向かいます。

先頭車両に乗ると、子どもたちはもちろん一番前の運転席後ろにかぶりつきます。おのおの動画を撮ったり写真を撮ったりと、ワクワクしながら過ごしていました。座席が空いていたため、他の子供たちは座って長津田駅までの時間を楽しみました。

途中で今話題の「東急9000系赤帯車」に2編成すれ違う場面があり、これには子供たちも大興奮!この9000系電車は、近々西武鉄道に譲渡されることが決まっているための、最後のファンサービスのようです。

長津田駅に到着し、横浜からのチームと合流。いよいよこどもの国線に乗車します。

この日は通称「ひつじ電車」と通常の電車で運行しており、「うし電車」は運休でした。うし電車に乗れなかったのは少し残念ですが、子供たちは元気いっぱい!

こどもの国線は長津田を出てすぐに急カーブがあるため、序盤はゆっくりと走ります。しかしカーブを抜けるとスピードを上げて、こどもの国駅へ向かいます。車内は混雑しており、駅到着後は最後にゆっくり降車。

駅で記念撮影をしたあと、いよいよ「こどもの国」へ向かいます。

この日は天気に恵まれ、快晴でした。前日が雨だったこともあり、こどもの国は非常に混雑していました。園内に入り、お昼ご飯を食べる場所を探しながら歩き回り、ようやく大きな木の下で場所を確保。レジャーシートを広げ、みんなで楽しく食事をしました。

初めて参加する子どもたちも多くいましたが、この時間を通じて少しずつ仲良くなり、話をする子も見られました。班ごとに食事をし、サポートのお兄さんたちも一緒に楽しみました。

昼食後、班ごとに園内の探検へ。滑り台で遊んだり、アイスクリームを食べたりと、それぞれ自由に楽しみ、最後に、ちょっとしたレクイベントを開催。子どもたちは予想以上に真剣に取り組んでくれて、大いに盛り上がりました。スタッフにとっても、子供たちが楽しんでくれたのは嬉しいことでした。

こどもの国でも記念撮影

こどもの国での活動を終え、次は「電車とバスの博物館」へ移動します。

帰りはひつじ電車にのれました

博物館内は比較的空いていたため、子どもたちはそれぞれのアトラクションやシミュレーターを満喫。あっという間に時間が過ぎました。

恒例の「玉電200形」の前で記念撮影を行い、楽しかった一日もいよいよ終わりに。

長津田チームは博物館で解散し長津田へ、東京チームは田園都市線で渋谷、半蔵門線を経由して丸ノ内線に乗り換え、東京駅へ戻りました。

こどもの国でたくさん歩き、博物館でも夢中になって遊んだ子供たちは、帰りの電車ではすっかりお疲れモード。座席で眠る子も多かったです。メトロの東京駅では「東急線キッズパス」の精算になりましたが、駅係員の方の素晴らしい対応で大きな混乱もなく、予定通りの時間に無事に解散となりました。

次回の活動は、内活動の交換会になります。神奈川1団は6月1日、東京1団は6月15日に予定されています。

※写真は故意に解像度を落としております

開催中>鉄道写真展 TRAIN×KANAGAWA+ 2/27-3/2

横浜のみなとみらいで行われる鉄道写真展 TRAIN×KNAGAWA+ のお知らせをいただきましたので掲載します。

神奈川の鉄道写真愛好家の展示会で、毎回勉強になる内容です。今回はCP+というカメラの祭典(入場無料ですが事前登録必要)が近くのパシフィコ横浜でも行われますので、一緒に訪ねるとよいかもしれません。

今年も楽しい活動を続けましょう!

みなさま 鉄道子ども会 会長の竹内です。

2025年もよろしくお願いいたします。

今年は、いろいろな意味で大きな変化の年になりそうです。現在の課題感としては

1)多くの入会希望の方にどう応えていくか
2)そのための組織のありかた、スタッフ養成のありかた
3)不登校や就職対応などの社会的ニーズへの対応
4)会の永続性の担保とリスクへの対応

などに集約できるかと思います。今年はこの各項目で、少しでも前進させられるようにしていきたいと思っています。

みなさま引き続きのご支援、ご協力をお願いします。

長野へのOB旅行は終了しました

大糸線のE127系と211系

12月27-28日の1泊2日で実施した鉄道子ども会のOB旅行は、長野県内の民鉄を中心に乗り鉄をして楽しんできました。※鉄道子ども会を卒業した高校生以上の有志で行ってきました。

初日は新幹線で軽井沢、しなの鉄道の115系で上田へ、上田からは上田電鉄に乗車。途中車庫のある下之郷駅で下車して、日本初のステンレスカー元東急5200系を遠くから撮影。その後上田から再びしなの鉄道で長野へ。

長野電鉄を湯田中まで往復。湯田中はかなり雪が降っていましたが、長野市内は降っておらず、地形の妙を感じた次第。長野駅近くでおそばの夕食後に1泊。

翌28日は、篠ノ井線で松本へ。松本市内は雪は降っていなかったのですが、大糸線からの127系は着雪しています。松本からアルピコ交通の上高地線に乗車。ここで、途中下車する班と、松本城を見に行く班に分かれます。松本城組は無事に見学できましたが、帰りには本格的な雪が降ってきました。長野県らしいですね。帰りは臨時のあずさで帰りましたが、新しいあずさも乗り心地良かったですね。

久しぶりのOB旅行でしたが、人数が少ないため、途中で計画を変更したりと柔軟に対応出来て、なかなか楽しかったですね。次回はどこへ?