ジュニアチームNゲージ&交歓会(参宮橋)

9月29日(日)に小田急線参宮橋駅そばの国立オリンピック記念青少年センターでジュニアの活動としては2回目となる交歓会を行いました。

この会場は東戸塚と時間の区切りが違うため、11時から準備、12時~16時開催、17時までに撤収というスケジュールなのですが、Nゲージ設営担当の高校生がだれも11時に来ません。

今回は3線作りました

仕方がないので?取り急ぎスタッフで簡単なレイアウトを組みますが、子どもが多いことを考えて余裕をもって3線(複線+単線)としました。車庫の配置がやや複雑になるのですが、まあいいでしょう。

12時になってお手伝いの高校生登場。どうやら時間を間違えていたようです。子ども達も続々と集まってきます。やはり小学校高学年のチームとは違い、元気がいいというか、笑い声が絶えません。かなり楽しいのではないかと思いますが、となりの部屋では「人生をいかに生きるべきか」みたいな講義をしていたので、怒鳴り込まれないかとちょっと心配でした。(結局は大丈夫でしたよ)

どれどれ?

レイアウトには、各自持ち寄った車両を使って、めいめいに運転を楽しみます。

割とまったり

カメラを持ってきて模型の撮影をしている子も何人かいたのですが、撮影に夢中になりすぎて模型とカメラを接触させてしまったりと何件か事故も。はじめのうちは気を付けておかないといけないようです。

Nゲージの運転をしているのを横に、ほかのテーブルでは簡単な保護者会を行いました。先日の正会員向けアンケート結果を参照しながら、日ごろのお子さんの様子や、これからの活動したいことなどを伺いました。なかなかすべてに対応はできないものの、これまでの子ども会の活動もこのようなヒアリングを通して改善、進展させてきたものばかりですので、有効に活用していきたいと思います。

最後の1時間は交歓会タイム。これは子ども同士のコミュニケーションの場という位置付けです。最初に当会恒例の玉回し。子ども達がそれぞれ夏の思い出を教えてくれました。なぜか今回は東北(それも宮城、岩手に集中)の話題が多くてちょっとびっくり。

続いて個別発表の時間。なんと今回は3組の発表がありましたが、どれも素晴らしかったです。旅行中の写真をまとめて映してくれた子や、スケッチブックに自分で文字や絵などを書いてプレゼンしてくれた子、路線図に色付けしてくれた子もいて、そのバイタリティには驚きました。正会員の発表にもひけをとらない感じです。

自作のプレゼン資料!さすが!!
兄弟で夏の思い出を発表
フリー切符でいろいろな電車に乗った話を紹介してくれました

最後は恒例のクイズタイム。今回は小さい子にもわかりやすいような出題が工夫されていて、さすがと感心しました。

クイズわかった人~!
今度は難しい問題です!

最後にいつもの通り記念撮影をして終了。このあと机をみんなで片づけて、机の上を拭いて、掃除機をかけてと、みんなで分担したら随分早く終了することができました。

最後に記念撮影して終了

参加のみなさんありがとうございました。

台風接近でも交歓会はやりました!

2019年9月8日(日)いつもの東戸塚地区センターで交歓会&Nゲージ運転会を行いました。当日は台風15号が接近中ということで、計画運休がアナウンスされていたこともあり、遠方からの参加者もいることから早めに終了する旨をアナウンスしていました。

準備は12時から、高校生、中学生を中心にお手伝いの子ども達がやってきて会場準備をします。今日は台風の関係で参加が少ないということで複線エンドレスにしたようです。

準備中
Nゲージ

車両も毎回いろいろなものが出てきます。「操縦助役」役の高校生がそれぞれ出す列車を時間ごとに決めて、順番に切り替えるようにしています。せっかくNゲージを持って行ったのに走らせられなかったということも少なくなったようです。

なんかいっぱい書いてあるけど?

ホワイトボードにはその運行表やら、クイズのネタやらがいっぱい書いてあります。2時間ほどNゲージの時間ですが、模型に興味が無い子ども達は、それぞれ鉄道情報交換をしています。相鉄の試運転や京急の踏切事故のことなどが話題の中心のようです。

自己紹介の前に今日はスペシャルゲストのMさんによるドイツとイギリスの路面電車、登山電車の動画鑑賞。いつもは静止画が多いのですが、今回は特別に編集された動画を3本ほど拝見しましたが、みんな興味があるようで見入っています。まだまだ鉄道の世界は広いと実感しました。

ヨーロッパの市電動画を鑑賞中

模型の後は交歓会です。まずは一通り自己紹介を。夏休みの思い出がいっぱいの人も多く、「キラキラ羽越」乗ったとか、只見線に乗ってきたとかうらやましい限りです。キラキラ羽越はまもなく運転終了、只見線も間もなくバス代行終了と、みんな実は狙って遊びに行ってます。

最後に恒例のクイズコーナー。難易度はそのままに運営が手馴れてきてスピードアップしてコンパクトにまとめてくれました。いろいろ努力しているのがうかがわれます。

クイズ大会!

台風の影響を考慮して、16時に終了とし記念撮影。今回は全員写っているかな?

記念撮影(子ども達は記者会見と呼んでいますが)

後片付けも素早く、16時半には撤収完了しました。みなさんお手伝いありがとうございました。

夏合宿2019 伊豆に行ってきました

2019年8月17、18日の土日で、鉄道子ども会3回目の夏合宿を伊豆で行いました。

1日目 8月17日

朝8時20分にいつもの横浜駅北通路北改札に集合。みんな時間前から来ているのには本当に感心します。定時には切符の関係(南伊豆フリー切符は、伊豆急線内以外では途中下車できない)で改札の外に出られない人を含めて全員そろい、簡単な説明をしてからホームに移ります。いつもわくわくする瞬間です。

横浜駅で東海道線を待つ
これから夏合宿に出発です

東海道線は、先にきた電車は途中の大船でこれから乗車する快速に抜かれるので、快速を待ちます。快速はさすがに混んでいて座れるような状況ではなく、立って乗って行きます。

東海道線の中
東海道線はさすが混んでいます

熱海まで1時間少しですが、子ども達はいろいろな情報交換に余念がありません。最近の話題は相鉄の相互直通がらみの話と京急の話が多いようです。スマホでYoutubeを見せ合ったりしている子もいるのですが、周りのことも考えるとちょっと微妙かも。

熱海で伊豆急のホームに移動すると、ちょうど折り返しのキンメ電車が着いたところでした。早速先頭の展望車?に向かいます。ほとんど空席でしたので前面展望を楽しめる席に乗車。伊豆急下田まで、普段なかなか味わえない景色をみんな充分に味わうことができました。

キンメ電車熱海駅で
キンメ電車に乗車します
2100系
前面展望を楽しみました
車窓風景
車窓からは青い海が

終点の伊豆急下田にはちょうどお昼に到着。定例の記者会見(記念撮影)を実施です。鉄道子ども会では、いつのころからか、記念撮影のことを記者会見と呼んでいます。ちょっと不思議ですね。

伊豆急下田駅
終点の伊豆急下田で記念撮影

伊豆急下田では、8月に新装開業した下田ロープウェイに乗ります。乗り場は下田駅からすぐ。30名の団体ですので、団体割引を使ってちょっとだけお得に乗車します。比較的大型のロープウェイですが、30人乗るとさすがにいっぱい。でも緑の中を下田の街が一望できる寝姿山山頂はあっという間です。

祖モダロープウェイ
新装の下田ロープウエィ
あっという間に寝姿山に

寝姿山山頂では、休憩所でお弁当タイム。場所が小さいので、班ごとに交代で食事をします。この辺はみんな手慣れたものです。鉄道子ども会では、班行動が基本なのですが、班長もこの頃にはだいぶ慣れて、子ども達をうまくまとめてくれるようになります。

お弁当タイム
寝姿山でのお弁当タイム

寝姿山の山頂からは、下田の街だけでなく、下田港も一望できます。江戸時代の末期にアメリカ合衆国のペリー提督らの軍艦が入港したのは有名ですが、この山の上の見張り台から当時の人たちは様子を見ていたのだそうです。

展望台からは下田港が一望
かなり暑くてみんなバテ気味

寝姿山見学も終わり、実はそのあと下田の街の散策&クイズも用意していたのですが、あまりの暑さと時間の関係で急きょ予定を変更し、そのまま下田駅に戻ります。

踊り子号に乗車します

下田駅で時間調整後、いよいよ特急「踊り子」114号に乗車です。伊豆高原までと短い時間ではありますが、会として有料特急うに乗車するのはかなり珍しいと思います。自由席は東京よりの2両。土曜夕方の上りはそれほど混んでいません。

踊り子の前で記念撮影

まもなく引退が決まっている、185系電車へ乗車となりますので、みんなで記者会見。この185系電車も会長が中学生くらいの時の新車ですから、随分と永く走っているものです。抵抗制御で扱いが比較的簡単ということも長寿に関係しているのでしょうか。

踊り子号車内

せっかくの特急電車ですが、あっという間に伊豆高原に到着です。ここから、送迎車で今晩の宿に向かいます。約10分ほどで到着しますが、なんとやどのすぐ横を伊豆急線が走っていて、林の関係で姿は見えないのですが、音はちゃんと聞こえるというロケーションでした。

宿はコテージ形式でしたので班ごとに分かれて部屋に入ります。会の仲間と一緒に寝るのも楽しいでしょうね。

夕食はBBQです!

夕食は、宿自慢の?BBQコーナーを貸し切ってのバーベキュー。お肉におさかなに焼きそばにとおいしい食材が並びます。特にキンメのホイル焼きおいしかったですね。

突然始まった「誕生日会」

食事も終盤に差し掛かったころ、突然高校生会員のK君の誕生会が始まりました。本人には知らせず、有志で準備を進めていたようですが、なかなか良い取り組み方だと思いました。会員の成長が分かってうれしかったですね。

夕食後は班ごとにお風呂に入り就寝。ほとんどの部屋ですぐに爆睡モードだったようです。

 

2日目 8月18日

普段は遅くまで寝ている子もいるのだと思いますが、みんな7時には起床して部屋の片づけ。中には5時過ぎに起きて朝風呂に入っていた子もいました。7時半ごろから朝食。さすがにお盆明けの土日でレストランは混んでいて、外のテラス席で食事をとります。

朝食はレストランのテラス席で
朝から元気!

みんな朝から元気。体調の悪そうな子もいなさそうです。部屋に戻って荷物をまとめ、9時頃より送迎車で駅に向かいます。団体なので、宿の送迎車でピストン輸送です。

ルネッサ赤沢
宿泊先で記念撮影

 

10時に伊豆高原駅に全員そろいます。ここで伊豆急行の役員の方からご挨拶をいただきます。

伊豆高原駅でのご挨拶

その後徒歩数分の伊豆高原車両区に向かいます。線路わきの建物ですので、すぐにわかります。まずは3階の会議室で会社の説明と注意事項を聞きます。本当に車両の整備などを行っているところですので、危険なところもありますので、真剣に聞いています。その後ヘルメットをかぶって見学に出発です。

まず注意事項を聞きます

まず車輪関係の見学。いろいろな車輪が予備品として保管されていて、不具合が発生しても対応できるようになっています。また車輪を丸く削るための機械を見学。フラットが出た時の修正もここで行っているそうです。

車輪を削る機械の前で

そのあと、検査中の車両の下のピット(穴)に入って、電車を下から覗きます。下から見るとやはり電動車のモーターがいかに大きいかが分かります。これだけの大きさのモーターがないと重い電車は動かないのですね。

電車を下から見ます
電車の洗浄

さらに場所を移動して、電車の洗浄を車内から見ます。一往復するのですが、最初は洗剤の入った水で洗って、帰りは真水で洗い流すのだそうです。迫力がありました。ただ、先頭部分はこの洗浄機では洗えないので、そこは手作業なんだとか。

パンタグラフを間近に見て

先日勉強会でも学んだパンタグラフがありましたので、身近で見学。さすがに実物を見ると理解が進みます。

記念撮影

検査中のザロイヤルエクスプレスの前で記念撮影

103の前でも記念撮影

先日退役した古豪103型の前でも記念撮影。この電車は伊豆急線開業時の車両だそうです。

 

103の運転台にも入りました

最後に乗務区を見学させていただき、乗務点呼の様子を見学させていただきました。将来の運転士を目指す子どもたちには、とても新鮮だったようです。

乗務点呼の様子を見学

そのあと質疑の時間。いろいろな質問が出ました。案内いただいたKさんは、先日まで乗務をされていたとのことで、基本何でもこたえていただけました。

貴重な見学をさせていただいた伊豆急の皆様にお礼を言い、帰路につきます。

帰りは各駅停車でのんびり

帰りは各駅停車で熱海、そこからも快速で横浜とトラブルもなく、少し予定より早めに到着となりました。

今回は夏の伊豆という繁忙期にも拘わらず伊豆急の皆様にはご対応いただき、本当に感謝です。関係者のみなさま本当にありがとうございました。

また子ども達には、日帰りの見学会とはまた違った成長の機会が出来たのかなと思いました。引率いただいたスタッフや保護者のみなさま、ありがとうございました。

勉強会&Nゲージ運転会、交歓会を行いました

7月21日(日)に東京代々木の国立オリンピック記念青少年センターで、神奈川1団、東京1団合同の交歓会を行いました。

今回は初めて午前中、10時から2名のゲストをお迎えして勉強会を行いました。

最初は、鉄道会社で現在車掌をされている方からの「どうしたら鉄道会社に入れるか」という題名での講演。会長がインタビューする形式で進めました。現役の方ということもあり、詳細はここでは記載しませんが、仕事について日ごろの苦労ややりがい、ハプニングなどをお話いただき、子ども達も熱心に質問をしていました。

現役の車掌さんによる講義

お二人目は、鉄道車両の専門の方に講義をしていただきました。今回は特に目を向けることの少ない台車(ボルスタレス台車、揺れ枕、車軸の保持の仕方など)についての解説、またパンタグラフについてなどの説明をいただきました。相当高度な内容でしたので、一部はきょとんとしていた子もいましたが、高学年では理解の進んだ子も多くいたようです。

車両に関しての講義

日ごろ鉄道を楽しむことが中心の会ですが、高学年になってくるとそれ以外の刺激があっても良いのではないかと言うことでスタートさせましたが、今後も折を見て実施したいと思います。ここでイレギュラーですが、ゲストも含めて記念撮影となりました。

みんなで記念撮影

 

午前の部は2時間で終了し、お昼休みと、その時間を利用してNゲージの運転会の準備をします。今回は会場が少し小ぶりでしたので、中高生が少しコンパクトなレイアウトを作ってくれました。

レイアウト組み立て中

子ども達は思い思いに車両を出して走らせています。以前子ども達に模型の運転で何が面白いのかと聞いたところ、「広くて大きな線路で遊べる」というほかに、「自分の持っていない車両を運転できる」という答えがあり、なるほどと思ったものです。みんなで仲よくいろいろな鉄道談義をしながら楽しみます。

15時過ぎからは模型を切り上げて交歓会に。交歓会では各自身近な鉄道の話題を発表します。みんな思っているより行動範囲が広いな~というのが印象です。

鉄道情報をそれぞれ披露します 人前で話す練習にもなっているようです

最後に有志による発表。今回は恒例のクイズを3人で調整して作ってきてくれました。いつもながらに難問です。

クイズの時間

そうこうするうちに時間となり、朝からの交歓会は終了です。場所がこれまでと違いましたが、時々はこのような会も良いのではと思っています。

ジュニアチーム見学会 牛電車と電車とバスの博物館

2019年7月13日(土)にジュニアチーム(小1~小3)で東急の牛電車と電車とバスの博物館の見学会を行いました。

ジュニアチームで外出するのは初めてですので、スタッフもまだ勝手がわかりませんが、いつものように横浜駅の北通路北改札前に9時に集合しました。今日は一日東急線乗車ですので、別の場所でもよいのですが、今後のことも考えてのことです。

いつもの横浜駅北通路北改札前に集合

東急のフリー切符を購入して、いざ乗車。フリー切符は磁気券ですから、使える改札機が限られます。久しぶりに切符が飲み込まれる感触を経験した人も多かったでしょうか。

写真はありませんが、東横線ではメトロの10000系がきました。天井の高い車です。少し込み合いながらも自由が丘へ。ここで大井町線に乗り換え、6000系に乗って二子玉川へ。

二子玉川駅で大井町線の新型6020系がきました

二子玉川駅では、大井町線の新型6020系とも遭遇。今日はいろいろな車両に巡り合えます。

二子玉川駅で2次集合の子ども達と合流し20名を超える団体となります。ジュニアの活動には保護者の方の同道をお願いしており人数が増えるのですが、子ども同士のほかに保護者同士のコミュニケーションの場にもなるのはよいことだと思います。

中央林間駅で 後ろは乗ってきた8500系

田園都市線を西進して、田園都市線の終点中央林間へ。途中まもなく駅名の変わる南町田も通りましたが、写真はうまく撮れず残念。ここまで乗ってきた8500系も、もう30年以上走っている古参車両ですので、敬意を表して背景に記念撮影。車内の床に電動機の点検口があったり、天井には扇風機がついていたりと、見どころ満載の車両です。

中央林間駅で折り返し

子ども達からは「なんで中央林間まで来たの?」と素朴な質問が飛んできます。乗り鉄としては、後々禍根を残さないように乗れるところを乗っておくという気持ちになるのですが、子ども達には理解できないようで、説明に少々手こずりました。小学低学年の質問攻撃に久しぶりにあったような気がします。

田園都市線の新型2020系

中央林間からはラッキーにも新型の2020系。さすがに新しいだけあって静かです。座席も背もたれが随分高くなっていて快適そう。でもあっという間に長津田で、ここでこどもの国線に乗り換えます。

こどもの国線は単線で、今日は一日牛電車が運行ということは聞いていました。少し待っていると牛電車がやってきました。20分間隔で運転しているようです。

牛電車

牛電車の中はなかなか凝ったデザインで、床には牛の足跡があったりと遊んでいます。子ども達も喜んで外を見たりしながら短い乗車時間を過ごします。途中恩田の手前で東急の車両工場があったりしますが、あっという間に終点です。

牛電車の中はこんな感じ
牛電車 床に牛の足跡が

こどもの国の折り返し時間を使って、班行動の簡単なレクチャーをします。これをするのとしないのとでは、後々大違いなのですが、ジュニアのみんなは飲み込みが早くてあっという間に終了です。

牛電車で記念撮影

再びこどもの国駅に戻って、また来た牛電車をバックに記念撮影。みんなにこにこですが、必ず1~2名顔が映っていない子がいるというのは当会の伝統でしょうか。

各駅停車で宮崎台へ。いよいよ電車とバスの博物館です。駅の改札からぬれずに行けるアプローチはなかなか素敵です。

いよいよ電車とバスの博物館!

時間がお昼を過ぎていましたので、まずは奥のB館の休憩コーナーで昼食。人数が多いので譲り合っての食事となります。

みんなでお昼の時間

お昼が終わった班から、班単位で見学スタート。私が一緒に回った3班は、まず電車を自分なりにデザインできるコーナーへ。電車の色やシールなどがパソコン上で変えることができるというものですが、子ども達はなんなくこなしていきます。

自分ででんしゃのデザインができるコーナー

次に、その時分でデザインした電車でシミュレーションができるコーナーへ移動。先ほどデザインした電車を自分で走らせることができるという趣向です。

自分でデザインした電車でシミュレーターができます

その後3班はA館に移動してクイズコーナーや模型コーナーなどを見学。しかし子どもによって興味のあるところが異なるので、なかなか班行動という風には行きませんでした。この辺は仕方がないところかとも思います。

クイズコーナー なかなか難しいぞ

あっという間に16時前になりましたので、恒例の玉電の前で記念撮影をして帰路につきました。

玉電の前で記念撮影

大岡山で2次解散、その後目黒線経由、日吉で一度トイレ休憩を挟んで東横線で横浜にほぼ予定時刻に帰着しました。

ジュニアチームとして初めての外活動でしたが、まずは大きなトラブルはなく終了できました。子ども達も保護者のみなさんもまだまだ関係性が出来ていないのですが、今後活動を続けるにしたがって、まとまりが出来てくると思います。まずはみなさんお疲れさまでした。

交歓会&Nゲージ運転会を開催しました

2019年6月9日(日)に、東戸塚の東戸塚地区センターで神奈川1団、東京1団合同の交歓会&Nゲージ運転会を開催しました。

時期的に中学生以上は定期試験が近いこともあり、やや出席率が悪く、12時からの準備もいつもと違うメンバーで行いました。最初は幾分戸惑いながらも、最後はしっかり時間までに準備してくれていました。みんな成長しているのがこういう機会に見えるのは良いですね。

レイアウト組み立て中
レイアウト組み立て中

13時からまずは模型の運転会スタート。毎回自分で走らせたい電車を各自持ち寄るのですが、いろいろな時代、場所の車両が集まっていて壮観です。

車庫線もいっぱい
車庫線もいっぱい

Nゲージの運転は時間制で交代ですが、今回は人数が少なかったので比較的余裕をもって楽しめていたと思います。

模型に続いては交歓会。まずはいつもの「最近の出来事」のレポート。

それぞれに発表
最近の出来事を発表

最近参加のメンバーはまだ慣れませんが、それぞれの体験を話すことで、お互いに理解を深めます。相鉄や京急、JRの話題がやはり土地柄多かったように思います。

今回は特別にビデオを見る時間を作りました。所謂前面展望映像なのですが、やはり何度見ても面白いですね。最近子ども達はYouTubeなどの動画を見る機会が多くなっているようです。私の子どもの頃には思いもよらないことですが、デジタルネイティブ、スマホネイティブな子ども達からすると当たり前のことなのでしょう。

ビデオ見てます

中には自分で画像編集をする子もいて驚きます。こんど鉄道子ども会のCMをお願いして作ってもらうことにしました。

さて、ビデオに続いては発表コーナー。今回は私がフランス国鉄の写真を少し披露し、そのあとは子ども達からの発表やクイズが続きます。クイズは難しすぎて、もはや私の立ち入るスキはありません。

クイズ大会

いつもより交歓会の時間を多めに取りましたので、少しいつもより解散が遅くなりましたが、最後に記念撮影をして解散となりました。

最後の「記者会見」 いつも誰か隠れている、、、

 

次回の神奈川1団、東京1団の活動は、7月21日の勉強会・交歓会&Nゲージ運転会になる予定です。

旅行会(成田空港&芝山鉄道)

2019年5月12日(日)に神奈川1団、東京1団合同の旅行会を行いました。今回は、

  1. 横浜から成田空港へスカイアクセス線経由の直通電車に乗車
  2. 成田空港の見学
  3. 旧成田空港駅だった東成田駅見学
  4. 日本で一番短い鉄道「芝山鉄道」乗車
  5. 京成本線完乗

を狙いに出かけました。

朝8:30分に横浜駅集合。時間にはみんな集合して、余裕をもってホームに移動します。やってきたのは、京急の新1000系の1056。先頭車に乗車します。特急ですので、途中まではそこそこ混んでいましたが、東銀座を過ぎると空いてきます。横浜からスカイアクセス線経由で成田空港に行く電車は1日に3本しかなく、これはその1本でした。

押上あたりから、東京のメンバーが合流します。高砂駅からは京成本線から分岐して、いよいよスカイアクセス線へ。この区間は北総線との共用となり(かなり面倒なので詳細は省きますが)トンネルが多く、一旦運転席の遮光幕も降ろされてしまいます。

東松戸の手前から地上に出て、高架区間をすすみ、やがて千葉ニュータウン内の直線を走ります。印旛日本医大から先が、新設区間になりますが、この区間はAE車(スカイライナー)は160キロ運転、普通車も120キロ運転をしています。成田湯川駅の高速分岐器とその先の単線区間が見どころだったのですが、ちゃんとみんな見ていたかな?

途中でAE車とすれ違う

空港第二ビルで下車し、ひとまずは空港の展望デッキへ向かいます。空港の中で迷ったりしながら、なんとか4階の飛行機の見られるところに到着。1時間半ほど見学と、お昼をとることにしました。

お天気も良くて、みんなでお弁当を食べたりします。時間帯も風向きもあるのですが、思ったほど飛行機が多くなくてすこし残念。本当はA滑走路のある第1ターミナルの展望デッキ方が良かったのですが、移動時間を優先したのが災いしました。

成田空港で見学

4月にこれまでの班分けを変えて、4班編成になりましたので、まだ慣れないところもありですが、集団行動を通じて徐々に慣れていくと思っています。

空港の展望デッキで

私が用意した、簡単な飛行機のレクチャーを班ごとに行いましたが、やはり不十分でしたね。電車のことはものすごく詳しいのに、飛行機のことは「からっきし」という子も多かったです。博物館に行けばしっかり学べたのですが、これも時間との兼ね合いで今回はやめましたので、次回はしっかり時間を取ってこられるようにしたいですね。

展望デッキで

お昼も終わり、東成田駅訪問に移ります。空港第二ターミナル駅から、東成田駅は地下通路でつながっています。

東成田駅への通路はここからスタート
長い通路が続きます

もともとこの東成田駅は成田空港駅として1978年に開業しましたが、当初から空港ターミナルビルより離れていて、バスなどで連絡していました。これはターミナル乗り入れは国鉄の成田新幹線が行う予定があり、それに支障する位置まで駅を延伸できなかったためのようです。そのため、駅自体は今は使われていませんが2面4線の立派なもので、コンコースも広く昔はレストランなどもあったようです。

壁の向こうにお店の名残が
大量の旅客に対応できる施設が用意されていた

その後国鉄による成田新幹線計画はなくなり、もともと新幹線用に作っていた線路をJRと京成でそれぞれ単線で使用(軌間が異なる為)することで成田空港駅を1991年に設置したことから、この駅は東成田駅と名前を変えて現在に至っているのです。

東成田駅はこのため、空港内にポツンと残された形になり、先ほどの通路で空港第二ビルに行くか、空港内の循環バスに乗る以外一般人には動きようのない駅となっています。海芝浦にちょっと似てますね。

貨物地区に出る出入口、バスに乗る人か、空港勤務者しか通れません

駅舎の前で撮影

東成田から芝山鉄道の芝山千代田駅に向かうのですが、実はここで難問が。芝山鉄道は京成の東成田線と直通していますが、IC乗車券に非対応のため、東成田から券売機で切符を買わなくてはいけません。これは盲点だったのですが、鉄道好きのメンバ―でも券売機で切符を買ったことがない!という子が多くてびっくり。そして、この区間(2.2キロ)こそが「日本で一番短い鉄道」に該当するわけです。

正確に言えば、芝山鉄道は「第一種鉄道事業者としては日本一保有する路線が短い鉄道事業者」ということになるのですが、紆余曲折をへて2002年に開業、現在に至っています。私も初めて乗りました。

乗車中
地上に出ると周りは飛行機の整備工場が(この写真では見えないけど)
世界最大の旅客機?A380もいました

あっという間に終点芝山千代田駅に到着。

当初は折り返しの電車に乗る計画を立てていたのですが、十数分の折り返しで40名近くが切符を購入して、、、なんて考えると大変そうでしたので、1本見送って折り返すことにしました。

駅前で記念撮影
芝山町は埴輪の街なんだそうです
駅構内を探索
駅構内を探索 スタンプがありました!

駅の周りには何もないのですが、子ども達はいろいろ見てみたりして楽しんでいます。この辺りのバイタリティ―はさすがです。

切符を成田空港まで購入し、一旦京成成田まで向かいます。そこからもう一度成田空港に戻って、そこから空港特急で京成上野に向かいます。

芝山千代田発、京成成田行き
京成成田で乗り換え ちゃんと整列乗車

成田空港駅で気が付いたのですが、スカイアクセス線経由と京成本線経由では改札内にゲートがあって、ちゃんと区別しているのですね。まったく知りませんでしたが、第二ビルも同じようでした。ちゃんと線別に電車が止まるホームが異なっているので、料金の収受ミスがないということでしょう。

帰りは比較的空いていたこともあって、爆睡している人も多かったですね。青砥や日暮里で分かれる人もちらほら。

なんだこのパンダ

京成上野まで京成本線を乗りとおし、完乗としました。その後JR上野駅に移動して東海道線経由で横浜へ。無事解散となりました。

今回の旅行は比較的距離もある一方で、内容を少し詰め込み過ぎた感もありで、ゆっくりできなかった面もありました。次回以降の注意点をしたいと思います。

次回の活動は神奈川1団、東京1団は6月9日の交歓会(東戸塚)になります。

 

ジュニアチームの初活動を行いました

5月5日(日・祝)に、東戸塚地区センターで第1回目のジュニアチーム活動を行いました。

これまで鉄道子ども会は1団編成で行っていましたが、今年から学齢小学1年~3年のお子さんの活動を別にすることとしました。

準備中

スタートは13時からですが、12時には高校生スタッフが集まってくれて、模型の準備に入ります。手際よく準備を進めていると、子ども達が集まってきました。

Nゲージ運転会

動いている鉄道模型に子ども達はすぐに夢中に。かわるがわる模型の運転する子も楽しそうです。一方では、お兄さんを捕まえて鉄道に関しての話を聞く子もいて、この辺は本会とおなじカオスな雰囲気です。

一方、別の机では保護者同士でのコミュニケーションも。同じ年齢の子どもがいると、話す内容も重なるようです。その後簡単に保護者会を開催しました。

横では保護者同士でコミュニケーション

いつもの交歓会より時間を短く設定したため、15時からは交歓会替わりの自己紹介タイム。ここで驚くことが起こります。何人かは中学生顔負けの知識量で圧倒。恒例のクイズもかなり高度なものまでこたえられていて、一同驚きました。

記念撮影!

 

最後は恒例の機縁撮影。連休中で出席率は少し悪かったのですが、参加された皆さんは結構楽しかったのではないでしょうか?

ジュニアの活動は、7月頃の遠足の予定ですが、場所などはまだ考え中ですので、決まり次第お知らせします。