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みんな真剣ですね。

バラシ中

 

交歓会体験会を開催しました 8月24日

鉄道子ども会では、準備会員の方むけに年に何回か「交歓会体験会」を開催しています。8月は準備会員に加えて、先着でメルマガを購読されている方にも参加いただくことにしました。

今回の会場は、鉄道子ども会の本拠地「東戸塚」です。

交歓会体験は、通常の交歓会とほぼ同じ内容を時間を短縮して行うもので、前半と後半の2回、入れ替えで行います。

今回Nゲージコーナーは3線展開で、ホームもついたのでいい雰囲気です。子ども達も交代しながら楽しんでいました。

また、プラ電コーナーは、メインで調整してくれている中学生が急遽お休みになったので、その子のイメージを生かして組み立てをしました。少しレール容量が足りなかったかな。

前半や、小学校の低学年から中学年のお子さんが多く、すでに何回も参加されている子も見受けられます。

後半は、通常の交歓会と同じく発表コーナーも。いつもの交歓会体験では、あまり発表のお子さんがいないのですが、今回は夏休み最終週ということもあり、何件か発表があり、それぞれよくできた内容でした。子ども達の鉄道への真剣さが伝わってきます。

2時間ほどの体験会は終了しました。初めて体験された方も多かったのですが、楽しんでいただけたでしょうか。

※写真は故意に解像度をおとしてあります

ロマンスカー貸切旅行会を行いました

8月18日(月)に、小田急さんの主催するフリースクール「Aoiスクール」と鉄道子ども会合同で、ロマンスカーの貸切ツアー&ロマンスカーミュージアムを訪ねる旅行会を行いました。

団体専用!

貸切での旅行会はこれまでも何回か行っていますが、正直ここまで大規模なものは初めてで、また行程もちょっとシークレットのところがありまして、会員のみんなにも当日まで知らせていない、いわゆるミステリーツアーになりました。

ロマンスカーに乗るのに、なぜ経堂駅?というところから、かなりすごいことになってまして、経堂駅の改札前で今回お世話になる小田急トラベルさんの受付をすませて、いざホームへ。

ホームも4番線ホームから、赤いロマンスカーGSEに乗車します。一旦引き上げ線に入り(って、営業列車ではこんなことありえません!)さらに折り返して、本線渡りをして、下りに入線。

引き上げ線からの風景

さすがは、運転関係を熟知した皆さんがダイヤを引いただけのことはあって、初めての経験が続出です。というか、アクロバティックすぎます。運転士さんが、車内を抜けて交代するのも、普段はない光景です。

乗車した子ども達も、ほとんどがGSEというかロマンスカーに初めて乗ったという子で、みんな座りごこちを確かめたり、テーブルを出したり、風景をカメラに収めたりと大忙しです。

この後何回かシークレットゾーンに入ったり、同じGSEに抜かされたりと普段見られないような光景が次々と。

GSEがGSEに抜かされる!

また車内では、Aoiスクールを担当している、べっしー(別所さん)とわっしー(鷲田さん)による、鉄道MCがさく裂します。先日まで実際に小田急線でハンドルを握られていたお二人だけに、話の内容も面白く、また深く。子ども達も大満足だったようです。

途中から、順番に先頭車両に移動して、先頭車体験を行いました。やはりロマンスカーならではの景色で、みんなかぶりついていました。

貸切列車は一度伊勢原まで西進したあと折り返し、終点の海老名へ。ここで下車した後に駅前のロマンスカーミュージアムへ。鉄道子ども会は、この館内で解散となりました。その後いろいろ見学していった子も多かったようです。

最後にロマンスカーミュージアム内で恒例の記者会見

今回、企画をほぼお願いしてしまった形になる、小田急のAoiスクールのお二人、そして小田急トラベルのみなさま、また、何度も車内を通って行き来していただいた担当運転士の方、通常ではありえない経験をさせていただき本当にありがとうございました。

Aoiスクールの別所さん、鷲田さんを囲んで、当会スタッフ一同

※写真は故意に解像度を落として掲出しております。

小田急のベッシ―さん、ワッシーさんがNHKに出演されます

先日の旅行会で、車内MCで大活躍された、小田急のベッシ―(別所尭俊さん)とワッシー(鷲田侑紀さん)
が、本日(9月5日)22:30から、NHKのEテレで、「不登校だった鉄道ファンが夢をかなえた先で選んだ道」としてテレビ出演されます。

https://www.nhk.jp/p/chohapi/ts/RY97P86Z7P/episode/te/QGVRMV5PY5/

お時間の合う方はぜひ。なお、NHK+では、後からでもみられるはずです。

鉄道子ども会 活動紹介ビデオ

夏のOB旅行は仙台に行ってきました!

8月の2・3日の土日で、鉄道子ども会のOB有志(OBは高校生以上の卒団生)で仙台に行ってきました。これは、仙石線でまだ活躍している205系を見に行こう、乗りに行こう!ということで、夏にOB旅行を行うのは初めてです(いつもは冬)。

普通仙台に行くのであれば、東北新幹線を使うのですが、今回はあえて常磐線経由の特急「ひたち」を乗り通して行くことにしました。仙台まで行く「ひたち」は日に3本のみ。7時43分発の「ひたち3号」の乗るべく、品川駅集合になりました。

この日は台風の接近で、列車が動くのか(常磐線の北側は風に弱く、よく運休になる)心配でしたが、台風がそれてくれたので、予定通りの列車に乗ることにしました。

普段の子ども会活動では、有料特急はあまり使いませんが、OB旅行は別枠。今回は仙台まで約4時間半乗りどおしになります。

車内でリラックス いわき駅までは車内販売があり、アイスクリームを買ったりしました。最近在来線ではこの車内販売がどんどん減っていて、寂しいかぎりです。

常磐線は、いわき駅から先は単線区間が多くなりますが、この区間の優等列車なので、ほとんど行き違いの待ち時間もなく進みます。途中で先行列車の遅れで5分ほど遅延していましたが、徐々に取り戻していきます。

この日は、Jビレッジ駅にも臨時停車しました。

仙台が近くなってきたところでお弁当タイムです。時間の関係でいつもの崎陽軒シウマイ弁当は入手できず、残念。

無事仙台に到着しました。さすがに4時間半は乗りごたえがありました。

仙台駅の仙石線ホームは、地下になります。お目当ての205系に乗車します。

仙石線の205系は、3000番台。運転台が通常の205系とは異なるなど、特色のある電車です。

車両基地のある福田町で下車。仙台も暑いです。

駅近くにある、車両基地を目指して歩きます。かなり暑い中、写真を撮りながら進みます。

ちょうど、「マンガったんトレイン」がやってきました。踏切そばからぱしゃり。

車両基地の中には、新鋭のE131系がとまっていました。

車両基地周辺を歩きながら撮影。

あまりの暑さに、早目に切り上げて福田町に戻ります。

運転台は、205系では改造車特有のワンハンドルマスコンになっています。

仙石線を移動し、Y君の提案で西塩釜駅で途中下車。ここはホームからでもいい感じの写真が取れるとのこと。メンバーのうち2名は、写真は撮らないので、松島に行って観光をすることにして、一旦2班に分かれます。

西塩釜駅には、他にも写真を撮りに来ている人もいて、おたがい譲りあいながら撮影会。上の写真の左側の藪に蚊がたくさんいて、血のおいしい私は何か所も刺されました。蚊にとっては、目の前にごちそうがきて、さぞハッピーだったでしょう。

西塩釜から、仙石線を東に進み、終点の石巻に到着。一部有志で、ここまでせっかく来たのだからと、女川まで石巻線を気動車で往復します。

キハ110に乗車。エンジンが高出力ですね。

湾をみながら。牡蠣?でしょうか、養殖のいかだが並んでいます。

終点の女川で記念撮影。本数が少ないので、すぐ折り返しました。

石巻に戻り、全員再集合。

バスでホテルのそばまで向かいます。今日のお宿はビジネスホテルですが、大浴場がついているのでいい感じです。

この後、夕食は近くの「牛角」へ。食べ放題なので、みんなよく食べます。でもこれはなかなか楽しいですね。※この辺写真なし

宿に帰ったら、あっという間に就寝です。

2日目

朝早い時間に大浴場に行ったら、すでに何人か入っていてびっくり。いつもはこんな時間に起きているとは思えないのですが、やはり旅先では早起きになるようです。

みんな起きてきたので、朝食をとります。朝食はバイキングなのですが、会場が結構混んでいて驚きます。みんなそれぞれ好きなものをとって食べるのですが、昨晩あれだけ食べたのに、まだ食べられるんだ!とちょっと驚き。

朝のいい時間にバスがなく、タクシーで石巻へ。駅前の009のスタチューの前で記念撮影をして、解散となりました。

ここからは、仙石線や仙石東北ラインで仙台に向かう人、大谷地経由で三陸方面へ向かう人などにばらけました。

今回は、夏の時期に初めておこなったOB旅行でしたが、比較的近場の仙台エリアで、間もなくなくなるであろう205系をぞんぶんに楽しめたのではないかと思います。

<情報>グループ写真展「東急8500系と田園都市線を走る電車たち2」開催

先日久しぶりに東急8500系が動いたようですが、このような写真展が開催されています。お近くの方はぜひ。9月7日まで。

※ちなみに今日(8月25日)はお休みです。火曜以降に!

https://railf.jp/event/2025/08/22/105500.html

夏の旅行会 東武野田線乗車と大宮鉄博(1・2)

鉄道子ども会 夏の旅行会は、東武野田線と大宮鉄道博物館を訪ねる旅を、7月20日と21日の2回に分けて行いました。2回分を合わせて紹介します。


今回は常磐線に乗る関係で、集合を品川駅にしました。大宮でのお昼の関係もあって、少し早い時間に集合にしたのですが、東京駅と違って、品川駅は空調が効いていない&天井が開いていて暑いと、なかなか大変でした。

集合時間の前にみんな集合するのは、鉄道子ども会の良い点だと思っています。予定の列車の最後尾に分散して乗車。これは最後部にトイレもあるということもあります。

日曜日・祝日の早い時間ということもあり、そこまで混まず

松戸では、京成松戸線が見えるかとみんなで注目していたが、残念ながら、間に常盤緩行線の電車がいて見えず。今年の春に新京成線の時に乗車したのは、今となってはいい思い出に。

常盤線の中距離電車のため、柏までは結構早い。柏駅で乗り換え。

JRの改札を一度出て、改めて東武の改札に入るスタイル。意外に東武の駅は大きく、2面4線。野田線の多くの電車がこの柏で折り返し運転になるが、快速については原則船橋~大宮の直通運転になる。

配線もスイッチバックになっていて、やや複雑。途中で新型の●系も来て、乗りたいのはやまやまで、中には「こっちがいい!」という子もいたが、鉄道博物館のお昼の時間もあり、ここは停車駅の少ない急行に乗車。

新型車両のフリースペース

柏から運河までは複線で、TXと交差する流山おおたかの森駅周辺は高いマンションなども多くて発展している感じ。しかし、運河駅から単線に移行し、いよいよ野田線の本領発揮。

日本で最も忙しい単線区間と言われるだけのことはあり、この区間の全駅で交換ができるようになっています。ちなみに運河駅は、昔の運河があったためで、江戸から明治時代は、江戸と船で荷物が行き来していた。

新型電車 これには乗りませんでした

交換というのは、単線区間では、上下線の列車が同時に運転すると途中で正面衝突してしまうので、それを避けるために、駅に行き違いのできるように線を作っておき、そこで上下の列車を行き違いさせるためのもの。全駅ではないが、頻繁に行き違いがあります。

急行電車ということではあるが、この区間は各駅に停車。春日部に到着。春日部には駅そばならぬ駅ラーメンがあり、会長も一度食べてみたいと思っていますが、現在この春日部駅も立体交差化工事を行っており、完成後の駅ラーメンが存続するかはわからない状況です。

ちょっと混んでいる

急行は、春日部より先は途中の岩槻にしか止まらず大宮へ。ここで駅の反対側の埼玉新都市交通に乗り換え。途中コンコースでは、鉄道関係のイベントも行われているが、ここは素通りするしかなく。埼玉新都市交通は、夏休みに入ったばかりの連休ということで劇込みでした。

大宮から1駅、鉄道博物館前で下車して、大宮の鉄道博物館へ。

まずは正門前で記者会見(記念撮影)

7月20日(1回目)

7月21日(2回目)

正会員だけで100名の在籍があり、一度に移動するのはなかなか難しいため、前半を神奈川1団、後半を東京1団と2回にわけて開催しています。

鉄道博物館では、当会のボランティアでもあるYさんがお出迎えしてくれました。Yさんは鉄道博物館の案内のボランティアも長年されている方です。

一旦班ごとに館内に散りますが、30分後に昼食場所のランチトレインに集合。お昼にします。

ランチトレイン 183系

みんなで楽しくお昼時間。この時が一番静か?かな?

お昼を食べ終わったら、再度鉄博の中を見学です。班ごとにいろいろなとところに散らばっていきます。

班ごとに行動するのは、子どもにとっては自分の行きたいところに行けないというジレンマにもなるのですが、この辺は中学生の班長さんの見せ場で、みんなの意見を調整して回っていきます。

ご家族で鉄博を回られるときは、もちろん子ども中心になるご家庭がほとんどだと思いますが、子ども会では、みんなで行動することには制約もあるということを学ぶ機会にしようともしています。いきなりお土産コーナーに突入する班もあるので、なんとも言えないのですが。

見学も大分進んだ頃に、鉄博の中央の転車台のところに集合します。鉄博ボランティアのYさんが、中央のSLの回転にあわせて汽笛を鳴らす大役をされるというので、見学です。

1回目の記者会見

記念撮影!

2回目の記者会見

機関士の服装をしたYさん、さすがでした!

名残惜しくはありましたが、これで鉄道博物館を離れ、大宮経由で品川へ。無事解散となりました。

ほとんどが車内と鉄博内の涼しいところではありましたが、乗り換え待ちなどはやはり暑くて、さすがに疲れました。

ご協力いただいた、鉄道博物館のみなさま ありがとうございました。