奈良教育大学の「鉄オタ倶楽部」成果発表会に参加しました

鉄道子ども会では、今回初めての試みとして、奈良教育大学の富井先生が主催されている「鉄オタ倶楽部」の成果発表会に参加し、子ども会からも3名の小中学生を派遣して、発表の参加もしてきました。

3月15日に、奈良教育大学の正門で待ち合わせ。近鉄奈良駅からのバスが、海外からの観光客などですし詰めの状況で、これがオーバーツーリズムか!と体感しながら乗車。しかし奈良公園前でみんな降りてしまい、そのあとは我々だけになってしまいました。

奈良教育大学の正門で記念撮影

奈良教育大学の正門で記念撮影の後、構内へ。やはり鹿さんがいました。後で聞いたところでは、奈良公園などの人なれしている鹿と違って、人間が近寄っても寄ってこないで逃げるとか。なるほど、行って見ないとわからないことですね。

到着後早速リハーサル。一度東京でも事前に打ち合わせをしていますが、やはり現場に行けばいろいろありまして。また、会場が200人位は入るホールなので、発表者もびっくりです。

なんとか、リハーサルも順調に進み、画面送りをスタッフが助けるということで何とか形になってきました。

同行の保護者もちょっと緊張して見守ります

リハーサルが終わって、子ども会の子たちと、鉄オタ倶楽部のメンバーで一緒に昼食をとることに。最初の自己紹介はお手のものかな? 後ろから心配気に覗く「菊ちゃん良し!」の姿も。

最初はどうなるかと思っていましたが、みんなでいろいろな鉄道の話をしていたようで、外まで笑い声が聞こえていました。

13時から鉄オタ倶楽部の発表がスタートします。それぞれに事前に準備がなわれていて見応えがあります。

鉄道大学というグループは、鉄道の基礎知識を中心としたレクチャーで、初めて聞くお客さんにもわかりやすい言葉で説明していたのが印象的でした。

また、鉄とも倶楽部新入会の小学生3人の発表も初々しくて、とてもよかったですね。

休憩後にいよいよ子ども会の3人の出番。まずは子ども会全体の話と、京王2000系展示会の話、そして東急池上線についての話、最後に台湾鉄道の話を、子ども会お得意のクイズを挟んだ形にするなどしてみなさんにお話ししました。

発表をする3人
質問を受ける当会メンバー

何とか無事に発表も終えることができました。そのあとも、鉄とも倶楽部のメンバーの発表が続きました。なかでも音楽と動画を交えたプログラムは、見応えありでした。この手法は子ども会では見たことがないですかね。

最後に奈良教育大学副学長の越野先生からも講評をいただき、鉄道子ども会のことにも丁寧に触れていただきました。感謝です。

奈良教育大学副学長の越野和之教授の講評

こうして無事に初めての参加、発表は無事に終わりました。いろいろ学ぶことが多かった成果発表会でした。

子ども達も、この前後で近鉄やら鹿やらを楽しんだようです。まずはみなさまお疲れさまでした。

※写真は故意に解像度を落としています