9月18日(日)には、初めて模型の会を行いました。これは、神奈川の副団長と大学生のスタッフの発案で、「ただ運転するだけではなくて、作る楽しさも!」ということで急きょ企画されたものです。

観賞用のケースに土台をつけて(ここまではスタッフで行ってあります)、線路をつけ、それにバラスト(砂利)を草をつけるようにしました。


砂も、草もボンドで着けるのですが、あまり多くつけると固まらないので、少しにするのがコツでした(後で分かったのですが)。


模型は接続すれば、走らせることも可能ですが、今回はそこまで到達せず。まずは模型を飾る台として活用することに。

ボンドが乾くまでの時間で、クイズ大会。みんな盛り上がってましたね。


なんとか持ち帰れるようにはなったようです。好評だったので大学生スタッフは次の回をもう予定しているようですよ!