ごあいさつ

一般社団法人鉄道子ども会理事長 兼 鉄道子ども会会長の竹内です。

2009年にスタートした鉄道子ども会も2026年2月に17周年を迎えました。これも保護者のみなさん、鉄道会社のみなさん、そしてボランティアの皆さんのご協力の賜物と、改めて感謝いたします。

また同じく2026年2月には、一般社団法人「鉄道子ども会」を設立し、同4月より鉄道子ども会と鉄道フリースクールの業務を、社団法人が継承する形で、体制を整えているところです。

鉄道子ども会の目標には大きく、1)正しい鉄道の知識やマナーなどを知る と、2)同年代、上下の年代の友達と触れ合い、鉄道以外のいろいろなことも体験吸収し、成長する。の二つがあります。

鉄道子ども会はこのうち、2)に特にフォーカスしています。私たちは、鉄道を切り口にした青少年育成団体として、子ども達の成長を鉄道というツールを使って手助けしていこうとしています。ですのである意味鉄道趣味団体ではありません。

参加のお子さんには、いろいろなお子さんがいらっしゃいます。その特質になるべく沿っていけるような活動を目指していますが、まだまだ道半ばです。

また、不登校などでお困りのお子さんに関しても、「鉄道フリースクール」を立ち上げ、月に1~2回程度、平日の午前中に活動しています。

現在鉄道の好きなお子さんが正会員として約130名おり、ボランティア、サポーターが30名ほど在籍して活動を担っています。社団法人化に伴い、新たに神奈川1団、東京1団に続いて東京2団を創設し、今後も徐々に正会員の人数を増やす方向で検討しております。※現在2026年2月に登録された準備会員の方から、空きが出次第順次ご案内している状況です。

また、会員以外でも参加いただける交歓会を年に複数回行っており、鉄道子ども会の活動を体験いただける場を作っています。このような交歓会体験は、会のメルマガなどでお知らせしておりますので、メルマガへの登録をお勧めしています。

また、活動をお手伝いいただけるボランティアのみなさまも募集をしております。応募の際は必ず事前にお問い合わせください。

多くのお子さんに楽しい時間を届けられるよう、そして成長しても役に立つ社会性を身につけていけるよう、この活動を進めていきたいと思っています。引き続きのご支援よろしくお願いします。

2026年4月 竹内 としひろ

<竹内略歴>

東京学芸大学A類社会科専修卒。交通地理の青木栄一ゼミで学びました。専門は交通地理と交通史。その後は一般の会社員として勤務している普通の?サラリーマンです。息子二人は独立し、妻と娘と柴犬のハナちゃんの3人+1匹で横浜市戸塚区で暮らしています。これでも一時期よりは大分痩せたのですが、誤差の範囲なのかだれもわかってくれません。

小学校教諭、中・高校(社会)の教員免許、ガイドヘルパー(知的)資格、発達障がい児地域支援コーディネーター養成講座(基礎編)、長崎大学子どもの心の支援に関わる高度人材育成プログラム 発達障がいの基礎とアセスメントを学ぶ科目履修など、インクルーシブ教育や学校と関係のない学びの場などに強い興味があります。

鉄道趣味は、中学の頃鉄道模型にハマったのが最初で、その後乗り鉄に。大学時代に当時の国鉄全線完乗。現在は民鉄も徐々に乗りつぶしているところです。父がプロカメラマンだった影響で小学生の時から写真撮影をしていて、カメラはニコンがメイン。最近はSONYにもちょっと浮気中です。