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神奈川1団 夏の旅行会(秩父)

8月23日に、神奈川1団は秩父に夏の旅行会に行ってきました。途中からは8月9日開催の東京1団と同じ行程ですが、集合場所や経路などがちょっと工夫されています。

神奈川1団の旅行なので、1次集合場所は横浜駅としました。ここから横浜線で八王子を目指します。一人電車乗り遅れの子も八王子の2次集合場所で無事合流できました。

八王子からは、八高線へ

八高線は、途中の高麗川までは4両編成の電車。沿線は住宅地で普通の通勤通学路線ですが、単線ということで駅での列車の行き違い(交換)があります。

高麗川からは、いよいよお待ちかねの非電化区間へ。少し前まではディーゼルカー(気動車)が走っていましたが、JR東日本の最新鋭ハイブリッド車両HB-E221が投入され、雰囲気が変わりました。子どもたちはこの最新鋭車両がお目当て。

HB-E221 側面がピカピカで真新しい

1両に3ドアですが、片引き戸です。列車は小川町止まりのため、終点の小川町で東武東上線に乗換えます。

ここでだいぶ時間があるので、早い子はベンチでお昼を食べます。電車の中でもいいのですが、子どもたちはやはり乗っているときは夢中なので、どうしてもこんな感じになりがちです。

これには乗れませんでしたが、レアな塗装の車両もいました。
ベンチでお昼を食べる子も

東武東上線の末端区間は、4両の電車がこの区間だけを行き来しています。単線区間がほとんどです。風景の変化を楽しみながら、鉄橋で荒川を渡ったら終点の寄居です。

寄居駅に到着 ここで秩父鉄道に乗換えます

寄居駅で、東武から秩父鉄道に乗換えます。乗車予定の列車まで時間があったのですが、なぜか下りの接近表示が。なにかと思ったら、臨時の「長瀞特急」が来ました。子どもたちも喜んでいたのですが。。。

臨時特急長瀞号 なんと種別表は紙に印字してあり、手作り感満載
予定の電車に乗車(元東急車)

予定通り来た普通電車で三峰口へ向かいます。車内は空いていてよかったのですが、途中の長瀞駅から、先ほどの特急からの乗客(特急は長瀞止まりのため)が大量に流れ込んできて大変な状態に。編成が短いので仕方がないのですが、今度は一斉に西武との接続駅のお花畑駅で下車するため、その混雑に巻き込まれて会の子どもまで間違って下車してしまうなどトラブルも発生しました。やはり混んでいるときは要注意です。

なんとか終点の三峰口駅に到着。駅横の転車台にはSLが止まっていて、ちょうど方向転換するところを見ることができました。石炭のにおいがやはりいい感じですね。

みんなで駅前で集合写真を撮影。

無事に三峰口駅に到着
SLが上りの仕業に向けて整備中
こちらでも記念撮影?

三峰口から、お花畑駅にもどります。ヘッドマーク付きですね。途中の影森止まりですが、対面乗換でお花畑駅へ。

お花畑駅のそばで、後から追いかけてきたSL列車を撮影。以外にSLを間近でみるのは初めての子も多く、汽笛の音にびっくりしている子も。

お花畑駅から西武秩父まで徒歩で移動します。ここで少し余裕があるので、みんなお土産を買ったり、ソフトクリームを食べたりおもいおもいに過ごします。しかしこの日も暑かったですね。

秩父駅前で記念撮影

さて、最後に乗車するのが、西武特急のラビュー。これまで鉄道子ども会では有料特急はご法度だったのですが、夏の暑さの厳しさや、子どもたちの体力面なども考えて適宜利用するようにしています。

これからラビューに乗るぞう!
かわいい先頭車形状。どうやって作っているのかなぁ

黄色の座席に縦にも広い窓ガラスのラビューに乗ってしまえば快適です。子どもたちもそれぞれ楽しんでいますが、前回の東京の時と同じく疲れて爆睡する子もちらほら。次に起きると池袋なんですかね。

黄色い座席が特徴的ですね
車内表示器も撮影しておかなくちゃ

ということで、快適に西武秩父線、西武池袋線を通って池袋駅に到着。ここで池袋解散の子は離脱します。池袋からは湘南新宿ラインで一路横浜へ。

横浜の解散場所に無事到着

予定通りの時間に、横浜駅に到着。無事解散となりました。

終了後にいただいたアンケートには、「初めて参加した旅行会で最初は緊張しましたが、徐々に慣れて何人かと話すことができて楽しめました。」「お昼を食べるタイミングがはっきりしていなくて困った」などの声もお寄せいただきました。まだまだ鉄道子ども会は発展途上です。

※写真は故意に解像度を落として掲出しております

秩父鉄道に行ってきました 横ぐし(緑チーム)

鉄道子ども会は、地域ごとの団(神奈川1団、東京1団)の中で、さらに学年によってチーム(黄・青・緑)に分かれています。日ごろは他の団とは大きなイベント以外では一緒にならないのですが、年代ごとでの交流を図るべく団を跨いだ、横ぐしの活動を企画しました。今回はそのその1回目で、緑チーム(小学6年以上)で秩父鉄道に行ってきました。

10月1日(日)は、それまでの残暑がぐっと収まり、まだ涼しいとまではいきませんが、良い気候に。朝8時50分に池袋駅集合ということで、早めに現地へ。池袋駅では横浜では見ないこんな珍しい電車とも遭遇。

朝の池袋駅にはこんな珍しい電車も(これはJRです)

8時50分に、なんとか全員集合し、予定通りの急行「森林公園」行に乗車します。電車は東武の30000系。この車両は、どうやら東武伊勢崎線から転籍して、10両編成で走っている車両のようです。

東武東上線 30000系

最初は混んでいた急行でしたが、川越を超えるころにはすっかり空いてきました。車窓はどんどん緑が深くなります。

東上線車内、下りも終点間近で空いてますね

森林公園駅で乗り換え。この駅はホームにトイレがあるので、乗り換えの時は楽ちんです。後から到着した電車の写真を撮ったりしながら、寄居行の到着を待ちます。

森林公園駅 撮り鉄多数?

東上線の小川町~寄居間は、4両編成の8000系によるワンマン運転の普通列車になります。以前乗車した大師線や亀戸線でもそうでしたが、8000系はローカルでも使い勝手が良いのでしょうね。

東武8000系 抵抗制御車です

この8000系は、抵抗制御車ですので、関東近郊ではかなりレアになりつつあります。乗車して面白いのは、先頭車に行って前面展望を楽しみたいクハ好きの子と、モーターの音やVVVFの音を楽しみたいので中間の電動車に乗りたいモハ好きの子がいること。どちらの楽しみ方もわかるのですが、ちょっと面白いですね。

スマホを床に置いて、走行音の録音中

この電車は抵抗制御車なので、VVVFのような音はしませんが、超多段ながらもカム進段のモーターの回転に特徴があるのが楽しいですね。

先頭車が好きなグループ

小川町の手前から単線になるので、上り電車との交換もあります。復刻塗装の8000系とすれ違ったりして、なかなか楽しいです。

復刻塗装の8000系と交換しました
モハ8000形 車内は空いてます

森林公園から30分ほどで寄居に到着。これから乗りかえる秩父鉄道のホームには、なんとSLパレオエクスプレスが到着したところでした。東武のホームからみんなカメラでパシャパシャ。側面がクリアに見えるので、この向きも良い感じです。

終点の寄居で、向いの秩父鉄道のホームにはSLが停車中
SLです

先ほど乗ってきた8000系の前で記念撮影 また乗りに来たいですね。

8000系の前で記念撮影

秩父鉄道のホームに移動。SLの前でも記念撮影を、と思ったのですが、残念ながら発車時間になり、汽笛を残して出発していきました。間近で聞く汽笛は音が大きくて驚きますね。びっくりして耳をふさぐ子も何人もいました。

SLの前で

さて、計画ではこの後の各駅停車で三峰口に向かい、転車台公園で昼食の予定だったのですが、どうやらかなり雲行きが怪しくなってきました。「ウェザーニュース」の天気予報アプリでは、三峰口に着くころにはかなり高い確率で雨とのこと。

そこで、1本前の「急行秩父路」であれば、クロスシートなので車内で昼食をとることができ、その時間を秩父での調整に充てることに急遽変更しました。雨の中、屋外でお昼ご飯だけは避けたいということでした。

「急行秩父路」の入線

やってきた6000系は、2006年に3月導入された車両で、元車は西武鉄道の101系電車。3ドアの真ん中のドアをなくして、レッドアローで使っていたクロスシートを配置し急行用となりました。

秩父鉄道のホームページによると、同社の電車で鉄製の車体なのはこの6000系電車だけだそうです。そういえば、他はみんなステンレス車ですね。

クロスシートの車内は快適!ここでお弁当タイムに

急行車内では、早速お弁当タイム。クロスシートでテーブルもあるので、お昼を食べるのに良いですね。車窓を眺めながら、同じ席の子とおしゃべりしながら、などそれぞれに。

みんな上機嫌! 神奈川と東京混成です

途中の長瀞駅では、先行していたSLパレオエクスプレスを追い抜きます。SLはやはり観光列車なので、ゆっくりとしたダイヤになっているようです。

途中長瀞駅でSL列車に追いついて、抜かします

この6000系電車ですが、車内案内がちょっと特徴があって面白いです。途中からこの音に気が付いた子ども達は、なんとかきれいな音で録音しようと、スマホをスピーカーに近づけています。傍目に見るとちょっと滑稽ですが、本人たちはいたって真剣です。

車内放送とチャイム音を録音しようと必死?

さすがに急行は早く、予定より早く終点の三峰口に到着しました。ここでも6000系をバックに記念撮影。

終点三峰口に着きました

まだ雨が降ってきていないので、急いで転車台公園に移動。しかしSLが居ない転車台も、なかなかシュールな感じで、雨がぱらついてきたこともあり、早めに撤収します。

転車台公園

駅に戻って待っていたのは、7000系。これは東急の8500系を3両編成に改造したもので、下り側の先頭車は東急時代のオリジナルです。

元東急の8500系

ちょうどSLパレオエクスプレスが入線してきましたので、みんなそれぞれに撮影。やはりSLはかっこいいですね。

遅れて到着したSL列車をホームから撮影

この後、信号が変わって普通列車は発車。一路お花畑駅(西武秩父駅の接続駅 ちょっと離れてますけど)へ向かいます。

扇風機のある車内は、なつかしい感じがします

7000系車内は、東急時代を彷彿とさせる扇風機などもあり、いい感じです。先頭車が電動車なのも良いですね。

お花畑駅で下車して、西武秩父駅へ。ここまで書いていませんでしたが、最近秩父鉄道でもSuicaやPASMOなどのIC乗車券が使えるようになり、とても使いよくなりました。駅には自動改札機ではなく、簡易型のタッチ端末が置かれています。

歩いて数分の西武秩父駅に移動。とはいえ40人近い団体が動くのでちょっと大変です。ここで雨がばらばらと降りだしました。なんとかセーフでしたね。

西武秩父駅では、秋のイベントをやっていて、ステージで吹奏楽やバンドの演奏などが行われています。子ども達にはお土産を買ったりする時間にしましたが、中には名物の「わらじかつ」をたべた子もいたようです。一方で、お母さんに電話して、「お土産何がいい?」なんて聞いている子もいて、とても微笑ましいです。

西武秩父駅で小休止、お家へのお土産を買ってる人が多かったですね

時間少し前にホームにあがると、なんと西武のレア電車「52席の至福」がとまっていました。4両編成なのに52席しかなく、極上のお料理が楽しめるというレストラントレインです。私は初めて実物を見ました。この後すぐに回送で出発してしまったのですが、なかなか良い体験でした。

ホームに着くと、なんと「52席の至福」が停車中

特急専用ホームには、「特急ちちぶ」ラビューが停車中でした。こちらも時を置かずに出発していきました。やはり窓が縦方向に随分広いですね。

池袋行の「ラビュー」も停車中

その後私たちが乗車する4000系電車がやってきました。セミクロスシート、ワンマン対応で抑速ブレーキ付き、トイレもある秩父線用の車両です。この電車に乗ると秩父に来たなぁと思う車両です。

乗車する4000系が入線

乗車直後から、外は滝のような豪雨になり、雷も聞こえます。正丸峠を越える路線なので、運行が心配になりましたが、峠は5キロ近くの長さのトンネルで抜け、反対側に出ると雨も小やみになっていました。

秩父線は単線なので、駅で対向列車との交換があり、少し長い停車時間のこともあります。

単線なので、途中駅で下り列車との交換があります

この辺に来ると、子ども達の疲れで寝てしまう子も出てきます。幸いそこまでの混雑ではなく良かったのですが。

疲れて寝てしまう子もちらほら

この後、飯能で池袋行に乗りかえ。どんどん都会になっていくのが面白く、夕方の池袋駅に無事滑り込みました。

今回初めての横ぐし活動でしたが、子ども達はそれぞれに楽しんでいたようです。参加した皆さんからの感想を聞きながら、次回以降の企画を練ろうと思います。参加していただいたボランティアのみなさま、保護者の方、ご協力ありがとうございました。

もうすぐ駅名変わるよ!西武山口線

3月13日のダイヤ改正に合わせて、せいぶ山口線の2駅の名前が変わります。

遊園地西駅 → 西武園ゆうえんち駅

西武遊園地駅 → 多摩湖駅  に変わります。

どんなところなのか行ってみました。

「関東の民鉄各社への絵はがき大募集」キャンペーン

関東鉄道協会では、「関東の民鉄各社への絵はがき大募集」キャンペーンを実施。2020年4月10日~5月31日当日消印有効で、加盟している会社に絵葉書を送ると、応募した会社からはがきが戻ってくるよ!

対象は3歳~小学生まで、関東以外の子どもも参加可能です

 

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対象は、東武鉄道,西武鉄道,京成電鉄,京王電鉄,小田急電鉄,東急電鉄,京浜急行電鉄,東京メトロ,相模鉄道,新京成電鉄,いすみ鉄道,伊豆箱根鉄道,江ノ島電鉄,関東鉄道,京葉臨海鉄道,小湊鉄道,埼玉高速鉄道,ニューシャトル,芝山鉄道,つくばエクスプレス,上信電鉄,上毛電気鉄道,多摩都市モノレール,秩父鉄道,千葉都市モノレール,銚子電気鉄道,東京モノレール,東京臨海高速鉄道,東葉高速鉄道,箱根登山鉄道,ひたちなか海浜鉄道,富士急行,北総鉄道,真岡鉄道,野岩鉄道,ゆりかもめ,みなとみらい線,横浜シーサイドライン,流鉄です